『奥さん、解ってるんだろうなぁ~~?!! あんたが街外れのラブホで若い男と浮気して居る証拠の写真が俺の手の中に握られてるんだからなぁ……!!♪♪』
と麗子の携帯電話越しにドスの利いた声で探偵の篠原隆一が麗子を脅迫して居た。 麗子はぶるぶると奮えながら篠原に訊ねて居た。
『もし、私が拒否したらどうなるのぉ……?♪』
『旦那さんやご近所に証拠の写真をばら蒔く事に成るだろうなぁ~~!!♪♪』
『解りました。 あのラブホの一室でエッチな
Tバックパンティーを穿いて待って居ればいいのねぇ……?!! お願いだからご近所にばら蒔くのは罷めてぇ……!!』
『どおやらご理解頂けたみたいだなぁ~~!!♪♪
奥さんは物分かりがいいですねぇ~~?♪♪
じゃあ、後程ラブホの一室で逢いましょう。』
と云って篠原は携帯電話の通話を切るとニンマリと不敵な笑みを浮かべて居た。麗子も携帯電話の通話を切ると脱衣所の箪笥の引き出しから
篠原隆一が指定して来た腰のゴム紐も股のクロ
ッチも紐だけのやらしいTバックパンティーを改めて穿き治すと指定された街外れのラブホに向かう為、家の玄関を出て行った。
途中公園のトイレの個室の中でミニローターを
挿入して来る様にと指定されて居たので麗子は
途中公園のトイレに入ると指定通りに股縄みたいな紐のクロッチに小さなローターを挿入して居た。そして電源のスイッチを推すと重低音の振動音が濡れ濡れのオマンコの中で鳴り響いて居た。 すると立って要られない様な快感が
麗子の敏感な箇所を攻め立てて居た。そして麗子はそんな状態で満員のバスに載って街外れのラブホに向かって行った。 吊革に掴まって居ると美脚の太股の内側に愛液が一筋凪がれ墜ちて居るのが自分でも判った。
(ああ……辛いわぁ……ああ……誰かに視られたら
どうしょう…………?♪♪)
と麗子は心の中で叫んで居ると隣り合わせの
ヨレヨレのグレーのスーツを着たサラリーマンの中年男のゴツい指先が淡いブルーのミニスカートから覗く白い太股を這い上がって来て居た。そしてサワサワと優しく触ると敏感な突起を指先で捉えると微妙に触れて居た。
『あれぇ……?!! 奥さんのアソコにナニか振動するモノが挿入されてるみたいだなぁ~~!!』
『ああ……厭ぁぁ~~そんな処を触らないでぇ
…………!!♪♪』
と麗子は周りの乗客に聴こえない様な小さな声でそのスーツの中年男に注意して居た。 しかし
そのスーツの中年男は益々大胆になり、麗子の股縄みたいな紐Tバックパンティーを上に引っ張り上げて居た。 麗子は大きな喘ぎ声が洩れそうになるのを必死で下唇をグッと噛み絞めて居た。そして散々麗子の敏感なクリを弄られながら篠原隆一が指定して居た街外れのラブホの近くのバス亭にバスが到着すると逃げる様にバスから麗子は降りて行った。
麗子は暫く歩いて居ると鬱蒼とした林の中に
白いヨーロピアン調の建物のラブホが見えて来たみたいだった。 麗子は強烈な快感で膝をガクガクさせながら迷わず指定されたあの一室の
白い扉を開けて中に入って行った。すると肝心の篠原隆一は未だ部屋には来て居なかった。
麗子は暫くキングサイズのベッドの上に腰掛けて居たが、徐に立ち揚がると着て居た洋服を脱いで行った。そして淡いブルーのミニスカートを脱ぐと水色のTフロントパンティーが
露になって居た。 おまけに小さなローターが
オマンコの中で出入りして居るのが露になって居た。
『ああ……厭ぁぁ……もう我慢が出来ない…!!』
と云って麗子は両方の豊かな乳房を両手の手の平で強めに揉みしだいて居た。 すると暫くして篠原隆一が指定して居た部屋に遅れて入って来たみたいだ。 そして無言のまま、紅いベルベットのソファーに腰掛けながら麗子の痴態を
ニンマリとしながら見詰めて居た。麗子は我慢の限界なのか篠原の見詰める中で激しく両手の手の平で強めに乳房を揉みしだいて居たみたいだった。
つづき「肉奴隷、麗子。(2)」へ
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