この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ
『おぉ~このエッチな奥様は
マンコにロープが食い込んだ中にローターを挿入して遣がるぜ
ぇ~~?♪♪』
『本当かよぉ……?♪ やぃ、
奥さん……もっと脚を開いて良く魅せてくれよぉ~~?♪♪』
『逸れにこのエッチな奥様は
ロープの間から陰毛がはみ出て無いみたいだから、ひょっとしてパイパンかぁ……?♪♪』
『良し!♪ 俺が確かめて遣るよぉ~~!!♪♪』
と云ってキモオタ男達は口々に
麗子のほんのりとさくら色に染まった柔肌を各々のスマホで撮影しながら相変わらず視禁して居たみたいだ。
すると篠原は得意気に彼等に
向かって話し始めて居た。
『ああ……確かにその麗子って奥様は俺がラブホの浴室で剃毛して遣ったのさぁ……!!♪♪ お前ら、こんな上玉の奥様と
此からいい事をさせて欲しいだろう~~~~?♪♪』
『え……!!♪♪ 篠原さん、俺達も参加してもいいんっすかぁ…
…………?♪♪』
『ああ…いいぜぇ~~!♪♪
撮影会だけじゃ詰まらんだろう
………?♪♪ ほらぁ……この電マを貸して遣るからこのレズ達を電マで凌辱して遣れやぁ~~
!!♪♪』
と云って篠原達は電マをキモオタ男達に手渡して居た。するとキモオタ男達は嬉しそうに電マの先端を振動させて居た。
『ぁ…あのぉ……繭さんも電マで凌辱しても……いいんっすかぁ……?♪♪』
『ああ……お前らが遣りたかったら遣ればいいじゃん……?!!
レズ女達がキモオタ男達に電マで凌辱されるのも一興かもなぁ
………?♪♪』
すると篠原のその信じられない言葉を聴いて繭さんが眉間に皺を寄せてキッと篠原の顔を睨みつけながら怪訝そうに云った。
『ああ…ちょ、一寸ぉ……篠原さん……貴方……何を云ってぇ…
……ぁ…ああ……ちょ、……罷めなさいよぉ……ああ……ちょ、…
……駄目ぇ……そんな処ぉ…!!』
と繭さんがキモオタ男達を制止させ様として居たみたいだが、
キモオタ男達は無理矢理繭さん迄も電マで凌辱して遣って居た
。そして在る者は麗子の躰を机の上に異動させてM 字開脚にしてロープの間から覗くローターのコードの辺りに電マを這わせて辱しめて居た。
そして在る者は繭さんをベッドの上で四つん這いにさせて2本の電マで繭さんのマンコとアヌスの穴を攻める様に凌辱して居た。すると篠原と助手達はその艶かしいレズ女達の凌辱シーンをスマホのカメラで撮影して居たみたいだった。
『ああ……篠原ぁ……ぁ…ああ…
貴方は悪魔よぉ……私迄も電マで……ああ……ちょ、…ああ……
駄目ぇ……ああ…電マを…停めてぇ…………!!♪♪』
と云って繭さんは無理矢理キモオタ男達に電マで凌辱される快感に悩ましく痙攣しながら喘ぎ声を洩らして居た。
麗子は麗子で机の上でM 字開脚に無理矢理されて数人のキモオタ男達から電マを股間に這わせられながら篠原達にスマホのカメラで凌辱シーンを撮影され撒くって喘いで居るみたいだった
。
『ああ……篠原さん……停めて
ぇ……ああ…電マを…停めさせてぇ……ああ……逝っちゃう……
ああ…逝っちゃうわぁ~~!!』
と麗子も悩ましく下腹部のお肉をぷるぷると奮わせて悩まし喘ぎ声を洩らして居た。
つづき「肉奴隷、麗子。(65)」へ
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