この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ
そして繭は窓枠に片脚を載せて
麗子の顔の前に股間を突き出して麗子に舌で綺麗になる様に濃厚なクンニをさせて居た。
『ああ……繭様のオマンコぉ…
………ああ……いっぱいお汁がぁ
……ピチャ、ピチャ、ちゅぱぁ
……ちゅぱぁ…出てるぅ~~!
』
『ああ……麗子ぉ……ああ…気持ちいいわぁ……いっぱい嘗めて
ぇ~~~~!!♪♪ ああ…いい…
……いいわぁ……麗子ぉ……!!』
と云って繭は白い太股の内側のお肉をぷるぷると奮わせて悩ましい喘ぎ声を洩らして居た。
麗子は強烈な快感で何が何だか解らないまま繭の濡れ濡れのオマンコや勃起したクリを貪る様に濃厚なクンニをした。
『ああ…いい…いい…麗子ぉ…
……ああ…気持ちいいわぁ……!!
♪♪ ああ……アソコが蕩けそうだわぁ……!!♪♪』
『ああ……繭様のクリがこんなに………ああ……勃起してぇ……
……ああ……繭様ぁ……気持ちいいですかぁ~~~~?♪♪』
と麗子は夢中で繭のクリを執拗に這わせて辱しめて居た。
すると繭は麗子の絶妙なクンニに下唇を軽く噛み締めた。
しかし繭も幾ら強がりを云ってもその躰は正直者で陰唇から
夥しい愛液が溢れ出て居た。
そんな淫靡なレズ調教の濡れ場を堪能して居た篠原と助手達は
相変わらず電マで媚薬付きの縄目に強烈な振動の刺激を執拗に能えて居た。そしてそうしながら篠原はぼそっと麗子と繭に云った。
『何だか俺達だけで堪能するのは申し訳ない気がするなぁ~!!
此処のワンルームマンションは俺ん家の所有だから他の住人達にもこのレズ調教を堪能させて遣るかぁ~~?♪♪』
と云って篠原は自分のスマホから一斉にこのワンルームマンションの住人達にメールを送信して居た。すると暫くしてこの部屋の玄関の扉が開いて数人のキモオタの男達がづかづかと入って来て居た。そしてその艶かしいレズの女達の周りに腰掛けると行きなりスマホのカメラで撮影会が始まって居るみたいだった。
『ほらぁ~~!! 麗子ぉ……ギャラリーが増えたから気合いを淹れてクンニしろよぉ……!!♪♪』
と云いながら篠原もスマホで撮影しながら相変わらず電マで媚薬付きの股縄を辱しめて居た。
『ああ……何だかギャラリーに視られて居ると思うと感じて来るわぁ~~~~!!♪♪ 麗子さんもそう思うでしょう~
~~~~?♪♪』
『ああ……何だか解らないけど
ぉ……躰の芯が……熱いわぁ~
~~~~~!!♪♪ ああ……いい
……いいわぁ……繭様ぁ……!!』
と下半身のお肉をぷるぷると奮わせて悩まし喘ぎ声を洩らして居た。そして又繭様のオマンコをぷるぷる舌を小刻みに奮わせて愛撫して居た。
すると繭と麗子の柔肌にスマホのカメラのフラッシュが無数に浴びせられて居たり、動画を撮影され撒くって居たみたいだった。
つづき「肉奴隷、麗子。(64)」へ
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