肉奴隷、麗子。(61) *レズ調教される*_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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肉奴隷、麗子。(61) *レズ調教される*

15-06-14 09:55

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ

『ああ……厭ぁ……あ……ぁぁ…
駄目ぇ……いい……いくぅ…い…
いくぅ……ああ……逝っちゃう…
逝っちゃうわぁ……ああ…繭様
ぁ…………!!』

と云うと麗子は繭の躰の上で軽く失神してしまったみたいだった。すると繭が勝ち誇った顔で失神した麗子を手で軽く払い除けると篠原達に命令する様に云って居た。

『貴方達、御覧の通り私の勝ちみたいねぇ……?♪♪ じゃあ
、麗子さんは約束通り罰を承けて貰うから貴方達はあの紅いロープに媚薬をたっぷり含ませて麗子さんの躰を縛り挙げなさいなぁ……!!♪♪ 勿論媚薬はオマンコの辺りにたっぷり含ませてよねぇ……!!♪♪』

と繭が云うと篠原と助手達は
麗子をベッドから立ち上がらせると紅いロープにたっぷりと媚薬を塗り付けたかと思うと両腕を縛りつけて両脇から二重に胸を縛り付けて豊かな乳房がロープの間からはみ出して居た。
そしてロープを腰の括れに縛り付けるとそのロープを真ん中から股に食い込ませたっぷりと媚薬を塗り付けた股縄にした。

『ああ………股縄の媚薬がぁ……熱いわぁ……ああ
……クリが媚薬付きのロープがぁ……擦れてるぅ……!!♪

と麗子はもぞもぞと悩ましく腰をうねらせて溜め息交じりの喘ぎ声を洩らして居た。

逸れでも篠原達は容赦無く麗子の両脚を又M 字開脚に無理矢理なる様に太股と脹ら脛を縛り付けて固定して居た。そしてミニローターを二重の股縄の間から挿入して振動を強にして放置した。

『ああ……厭ぁ……股縄のローターを……外してぇ…!
ああ……厭ぁ……外してぇ…!!
厭ぁ……ローターを停めてぇ
~~~~~~!!♪♪』

『ほらぁ……皆、麗子さんの
惨めな縄目の姿を写メして遣りなさいなぁ……!!♪♪』

と勝ち誇った顔で篠原達に云うと篠原達はスマホの高性能なカメラで麗子の縄目の姿を写メして居た。すると麗子は恥ずかしくて顔を赤らめて横に俯いて半べそになって喘いで居た。

篠原は麗子の顎を上に突き挙げさせて意地悪そうに云った。

『麗子ぉ……どおだぁ…?!!
気持ちいいかぁ……?♪♪
媚薬を塗り付けた股縄に無理矢理ローターを挿入されて…………?♪♪』

『ああ……厭ぁ……云わないでぇ…!!♪♪ 恥ずかしいわぁ……ああ……厭ぁ…!!』

と篠原達に無理矢理縄目のはしたない姿を写メされて
麗子はもぞもぞと悩ましく腰をうねらせて溜め息交じりの喘ぎ声を洩らして居た

繭さんも極太の疣バイブを
自らのマンコの中から引き
刷り出すと濡れ濡れのバイブを麗子の勃起した乳首に背後から推し充てて居た。

肉奴隷の麗子はもぞもぞとしながらロープの間から夥しい愛液を大量に迸らせて居た。

つづき「肉奴隷、麗子。(62)」へ


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