この話はつづきです。はじめから読まれる方は「息子の嫁とまぐわって。」へ
嫁の夏帆の自慰を覗き見してしまった儂は、息をひそめながらも興奮し興奮したマラをステテコの上から扱きはじめました。アダルトビデオを見るより、断然興奮し、ブリーフを押し上げる圧力が心地よさを感じました。
このまま部屋に押し入り冒してしまうかとも考えましたが、それでは一度きりになってしまう、ましては今後の親子関係に亀裂が入るのは当然の事だと思い、ただ、ただ、夏帆が自分で慰めるように、儂は夏帆を見ながら自分で慰めました。
儂は自室に行き、落ち着かせました。気づけば、冷たさを感じ見てみると、先走り液がブリーフを濡らしていました。
私は、どうにかして夏帆とまぐわいたく、手法を考えました。
私はその週末に行動に移しました。
レンタルビデオを借りてきて、私が自慰してる所を夏帆に覗いて貰う手法です。
どのようにして覗いて貰うかは、簡単なのです。私は夜、良く電気を点けたまま寝てしまうのです。それを夏帆が消しにくるのです。なのでお分かりでしょう!
夜、11時をまわり、私はテレビにイヤホンを付けて引き戸に斜め横向きに座りエロビデオを見いりはじめました。
ただ、此では、夏帆が覗いてるのかは確認出来ません。ですからテレビ台に鏡を置き、私から引き戸が見える様にしました。用意はすべて完璧。私はマラをブリーフから引っ張りだし、ステテコをかき分け、あばけだしました。
夏帆…早く来いとばかりに。
随分とご無沙汰しておりますが続きを投稿致します。私はSっ気の軽い露出癖があるもので、ステテコから引っ張り出したマラに薬局で購入しています、潤滑液を滴扱きはじめました。直ぐに儂のマラは反応しだして、いやらしい音を奏でつつ膨張していきます。鰓も張り出し、亀頭もパンパンに腫れ上がり、竿には血管も浮かんでいます。使い込まれた老いぼれの黒い逸物がステテコの白さに反比例し毒々しく主張しています。ここまで主張しているのは映してるアダルトビデオによるものではなく、夏帆に見てもらう為の行為、そのものに興奮したからです。
儂は早よこい!夏帆とばかりにアダルトビデオを眺めつつ、夏帆の事を考えながら扱きました。暫くすると背中に外気を感じました。そうです、夏帆が電気を消しに現れたのです。引き戸を半分開けて立ち止まってる姿がテレビの横にセットした鏡で確認できますが、顔までは伺いしれず…儂は耳にイヤホンをしながらアダルトビデオに没頭してるフリをして、立ち上がりました。立ち扱きをし、夏帆に見せびらかし、儂が夏帆に気づき顔を合わせる手法です。
儂は立ち上がり二度三度扱き、視線を感じて夏帆に振り向きました。
な なっ 夏帆さん!
キャッアー お義父さんスミマセン!
そう言って小走りで姿を消しました。
儂は気持ちを落ち着かせ暫くしてから息子達の寝室に向かいました。ドア越しに、夏帆さん、さっきはスマンかった。汚い物、見せてしまってな…
そして部屋の前から去ろうとすると、ドアが開きました。ドアが開くなど考えてもいない儂は面をくらいました。
お義父さん、私の方こそ、スミマセン。
電気点けたまま眠られてしまったとばかりに…
ああ、しっちょるよ!たまに消してくれてる事をな~
夏帆さんが儂の部屋を覗きみる理由なんぞないのだから。儂が夏帆さんの寝室にいたら話は別でただのエロ爺さんだがな
~
スマンかったよ、忘れてくれ、おやすみと言い自室に戻りました。それからまたどのようにして夏帆を欲情させるか考えました。
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