甘えん坊のキス
ママの名前は京子・29歳で99のIカップで、性感は乳首… 甘えん坊の名前はパピちゃん 遊び疲れた甘えん坊のパピちゃんは、大ちゅきなママと一緒にいました。 ママは、黄色のTシャツにデニムのスカートを着ていました。 パピちゃんは、かわいいお洋服を着ていました。 夕暮れ時は、少し暑くて、汗ばむ陽気でありました。 ママの黄色のTシャツは汗ばんでいました。 汗ばんでいるTシャツからは、ブラジャーの形がくっきりと見えていました。 パピちゃんは、ママのデニムのスカートをちらっとめくりました。 何回も何回も、ちらっとママのデニムのスカートをめくるパピちゃん… ママはパピちゃんに「お腹すいた?」と優しく言いました。 パピちゃんはうんとうなずきました。 そして… 宵の頃が近づこうとしていました。 パピちゃんの気持ちがムラムラとしてきました。 と、同時に、シーンはガラッと変わりました。 古い浄水場の建物がある月夜のテラスにて… 古い浄水場のテラスは、真っ暗で、エッチな気持ちをかきたてていました。 夜空の雲から、きれいなお月さまが出てきました。 まん丸お月さまは、灯りのついていない古い浄水場のテラスを照らしていました。 テラスにあるベンチのある台では、全裸のママが寝息を立てて眠っていました。 99のIカップの大きすぎるおっぱいにキュッとしまったウエストのパピちゃんのママが眠っていました。 パピちゃんは、眠っているママに抱きつきました。 ママの足元から、パピちゃんは、小さなからだを駆使してよいしょよいしょと昇って行きました。 ママの肌は、月明かりに照らされてとてもキレイでありました。 パピちゃんは、眠っているママの99のIカップおっぱいの右のお乳に吸い付きました。 小さなくちもとを、おっきく開いて、乳首にパフッと吸い付いて、クチュクチュと音を立てて吸っていました。 ママは、むにゃむにゃと眠っていました。 パピちゃんは、左のお乳にも吸い付きまして、乳首にパフッと吸い付いて、クチュクチュと音を立てて吸っていました。 パピちゃんは、小さなくちもとで99のIカップおっぱいをクチュクチュと吸った後に、ママのスベスベとした肌にチュッとキスをしながら下に向かって滑らせて行きました。 そして… 小さなくちもとで、真っ黒なおけけのところをクチュクチュとなめていました。 その様子を見ていたは、お月さまでありました。 お月さまは、パピちゃんがママにエッチをしている様子をじっと見つめていましたが、お月さまは何も言いませんでした。 時は、8月の最後の日から二日前のことでありました。 その日の午後の海水浴場にて… 平日だったので、人はあまりいませんでした。 ママは、黄色のTシャツにデニムのスカートを着ていまして、白の手提げを持っていました。 場所は、着替え室にて… パピちゃんは、ママと二人で海をながめていた時に、エッチな気持ちになりましたので、誰もいない着替え室に連れてきました。 個室で、カーテンが完全におおわれる形になっている着替え室でありました。 ママは、水着に着替える前でありましたので、エッチな気持ちになっているパピちゃんにおいでと手をさしのべました。 パピちゃんは、ママを床に寝かせた後に、ママにキスをしました。 ママの汗ばんでいる黄色のTシャツの上から、パピちゃんは甘え始めました。 汗ばんでいるTシャツからはブラジャーの形がくっきりと見えていました。 パピちゃんは、ママのぬれぬれのTシャツをなめまわして、汚して行きました。 「ああ…イヤッ…イヤッ…」 ママは、表情がゆがんできました。 パピちゃんのエッチな気持ちが少しずつ高まってきました。 「ああ…イヤッ…イヤッ…」 パピちゃんは、ママのデニムのスカートを思い切り脱がしました。 かっしょくでしまうま模様とバラのプリントショーツが現れました。 パピちゃんは、ママのかっしょくでしまうま模様とバラのプリントショーツをくちもとでクチュクチュとなめていました。 「あん…ママ…感じちゃう…いやん…」 ママのショーツは、パピちゃんにクチュクチュとなめられて、大きなシミができてきました。 パピちゃんは、ショーツにできた大きなシミをクチュクチュと吸っていました。 「ああ…イヤッ…」 続いて、パピちゃんはママの黄色のTシャツを脱がしながら、火照った肌をなめまわしていました。 「ああ…パピちゃん…」 パピちゃんは、黄色のTシャツを脱がしました。 Tシャツの下は、黒のブラジャーでありました。 パピちゃんは、黒のブラジャーの上から小さなくちもとでクチュクチュと吸っていました。 黒のブラジャーをなめて、火照った肌をなめまわして、かっしょくでしまうま模様とバラのプリントショーツをなめまわして、ママをパピちゃんの唾液で汚し回りました。 パピちゃんは、黒のブラジャーの右のカップをめくりました。 99のIカップのおっきなおっぱいがゴロンと顔を出しました。 もう片方のカップもめくりました。 ママは、パピちゃんがおっぱいで甘えれるように、ブラジャーを外してあげました。 「おいで…パピちゃん…」 パピちゃんは、ママのおっきなおっぱいに吸い付きました。 パピちゃんは、ママのおっきなおっぱいに吸い付いてクチュクチュと吸っていました。 パピちゃんの吸い方がすごくいやらしかったので、ママはコーフンしてしまいました。 「ああ…コーフンしちゃう…コーフンしちゃう…ああ…ああ…」 ママは、コーフンした後にふにゃふにゃになってしまいました。 パピちゃんは、なおもおっきなおっぱいと火照った肌をなめまわして、グショグショにぬれたショーツを脱がしました。 その後も、パピちゃんはママの裸体をべろべろになめまわして行きました。 約30分なめまわした末に、ママの体は、パピちゃんの唾液で汚れてしまいました。 そして… 「ママ…気持ちよすぎて…おしっこが出ちゃうの…」 ママは、パピちゃんの前でおしっこをしました。 その後、パピちゃんもママにキスをしました。 「パピちゃんのおしっこがほしい…ママにおしっこをかけて…」 パピちゃんは、ママに抱きついた後に、おへそとおけけのまわりにおしっこをしたのでありました。 ママとパピちゃんは、水着姿になりまして浜辺で遊んでいました。 ママはワインレッドで小さなキラキラしたのがついたビキニで、パピちゃんは小さなパンツの水着一枚でありました。 ママとパピちゃんは、夢中になって水遊びをしていました。 遊び疲れたママとパピちゃんは、夕方家に帰ってきました。 ママは、グレーのTシャツに白のジーンズを着ていました。 ママは、疲れたので眠ってしまいました。 眠っているママは、スヤスヤと寝息を立てていました。 グレーのTシャツと白いジーンズの間からは、汗ばんだ肌がちらりと見えていました。 ジーンズのボタンが外れていまして、ゆるゆるになっていました。 パピちゃんは、ゆるゆるになっているママのジーンズをゆっくりと脱がしました。 ワインレッドで小さなキラキラしたのがついたビキニのひもパンが見えました。 海辺で遊んだ後のシャワーでぬれていましたので、パピちゃんはムラムラときました。 パピちゃんは、ビキニのひもパンをちっちゃな口元でチュウチュウと吸っていました。 その後、パピちゃんはグレーのTシャツを脱がして行きました。 ビキニのブラジャーが現れました。 パピちゃんは、ビキニのブラジャーの上からちっちゃな口元でチュウチュウと吸っていました。 その後、ビキニのブラジャーのカップをめくると、99のIカップのおっきなおっぱいが現れました。 パピちゃんは、ちっちゃな口元で、おっきなおっぱいをクチュクチュと吸っていました。 その後、パピちゃんはママのおっきなおっぱいとビキニのブラジャーを交互にクチュクチュと吸ってゆきました。 約30分後… ママの体は、パピちゃんの唾液でグチョグチョに汚れてしまいました。 その時に、ママが目を覚ましました。 「パピちゃん。ママ…おしっこが出そう…」 ママは、ビキニのひもパンを着けたままの状態でパピちゃんの前でおしっこをしました。 ビキニのひもパンは、おしっこでグチョグチョに汚れてしまいました。 そして、ママとパピちゃんは一緒にお風呂に入りました。 ママは、唾液で汚れた体をボディソープで洗っていました。 パピちゃんは、一緒にお風呂に入ろうよと待ち遠しそうにしていました。 ママが体を荒い終えた後、パピちゃんとママは一緒にお風呂に入りました。 パピちゃんは、ママのおっきなおっぱいをさわっていました。 「おっぱいだいちゅきね。」 ママは、ほほえみながらパピちゃんを見つめていました。 その時に、パピちゃんはママのおっきなおっぱいに吸い付きました。 ちっちゃな口元でクチュクチュとおっきなおっぱいを吸っているパピちゃんをママはいとおしい目で見つめていました。 パピちゃんのくちもとがすごくいやらしい動かしかたをしていましたので…ママはコーフンしてしまいました。 「あーっ…コーフンしちゃう…コーフンしちゃう…あー…」 ママは、パピちゃんにおっぱいをクチュクチュと吸われてコーフンをしてイッてしまいました。 |
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