肉奴隷、麗子。(59) *レズ調教される*_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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肉奴隷、麗子。(59) *レズ調教される*

15-06-14 09:55

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ

『ぁぁ…あは……麗子さん…ぁ…
いい……いいわぁ……中々上手よぉ……あは…ぁ…いい…ん…あは…ぁ…ぁ…ん…其処がいい…!!

と繭さんの悩ましい喘ぎ声に麗子は先程迄弄ばれて居たお返しとばかりに波状的にバイブを出し入れして居た。

『ああ……繭様ぁ……先のお返しよぉ……あは……繭様の陰唇がヒクヒクしてるぅ~~!!♪♪
ああ……繭様ぁ……気持ちいいですかぁ……?♪♪ ほらぁ…
ほらぁ……!!♪♪』

繭は麗子の悩ましいお返しに
下半身のお肉をプルプルと痙攣させて悩ましく喘ぎ始めて居た

『ああ……麗子さん……あは…あ
ぁぁ…いい……気持ちいい…ぁ
……麗子さん……気持ちいいわ
ぁ……もっとしてぇ~~!!♪♪』

『ああ……繭様の……このピンクのパンティーが小さくてやらしいわぁ……!! ほらぁ…クリが
こんなに立ってるわぁ…?♪♪

と繭の突起した狭いクロッチに
麗子は業と疣バイブの先端を推し附けて振動の刺激を与えて居た。すると繭の全身がウネウネと悩ましくうねらせて居た。

『ああ……麗子さん……貴方も気持ち良くしてあげる……だから……69になってお互いのマンコを弄り合いましょうよぉ…!!
♪♪』

と云って繭は麗子を69に誘って居た。すると繭はベッドに仰向けに寝そべると麗子が繭の顔に股間を近づけて69の体勢になって相変わらず極太いバイブで
勃起したクリをクロッチ越しに弄り廻して居た。 繭さんも負けじと麗子のマンコにミニローターを微妙に這わせながら弄んで居た。

『ああ……麗子さん……いい……
いいわぁ……ああ……お尻の穴がヒクヒクしちゃうわぁ……!!』

『ああ……繭様ぁ……私もお尻の穴がヒクヒクしちゃう…ぁぁ
………いい……気持ちいい…!!』

と麗子と繭の悩ましい喘ぎ声が
ワンルームの部屋中に鳴り響いて居た。そして二人の女達は
どちらが先にオルガに達するか
我慢比べをして居た。

『ああ……麗子さん……貴女が
先にオルガに達しなさいよぉ
~~~~!!♪♪ ああ……麗子さん……早くぅ……ねぇ……早く逝っちゃいなさいよぉ……!』

『ああ……繭様こそ……先にオルガに達しなさいよぉ……!♪
ああ……繭様ぁ……ねぇ…早くぅ
~~~~!!♪♪』

と二人の女たちはお互いの躰を
悩ましく痙攣させて必死で我慢して居た。すると篠原達が何時しか二人の女たちの濃厚なレズ調教のシーンをスマホの動画モードで撮影して居たみたいだった。

つづき「肉奴隷、麗子。(60)」へ


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