一夜妻・詩織3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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一夜妻・詩織3

15-06-14 09:55

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「一夜妻・詩織」へ

詩織は四つん這いにされ背後から友達に挿入され口では旦那さんの肉棒を舐めていました

友達の肉棒は丁度良い具合で普通のサイズ?長さより太いかも?でも突くのではなく擦り付ける様に腰を回転させました
それは膣内で何度もピクッピクッと跳ねドクドクと波打っていました

友達の後は旦那さんの長い大きな肉棒で奥を突かれ体を反り返るのですが『あ゛ああ…ぁあ…』と口を開けると友達に肉棒を入れられ…愛液と精子にまみれた肉棒を綺麗に舐めさせられ友達はまた勃起していました

そして一度では終わらずに二人で詩織の前の口と後ろの唇を交互に攻められました
一人が休んでいてもどちらかの肉棒が入っていて詩織は休みなく連続でイカされました
でも…そんな生活は長くは続きません
夫も謝り弟が間に入り再度、元に戻りましたが勿論、夫には私がそんな生活をしていたとは言っていません

詩織が平凡な穏やかな日常に戻った頃に…
見知らぬ番号から電話が…出ると『久しぶり元気?スマホに変えたんだ』と詩織の聞き覚えのある声が聞こえてきました

相手は直美の旦那さんで詩織は話を合わしていましたが会いませんでした
すると文面の無い画像付きのメールが届く様になりました
詩織は鏡の前で全裸になりセクシーな下着を着け男性の好きなガーターベルトにストッキングを着けミニの露出した服を着て指定された場所に向かっていました


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