一夜妻・詩織2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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一夜妻・詩織2

15-06-14 09:55

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「一夜妻・詩織」へ

詩織はいろんな体位で何度も何度もイカされました…直美の喘ぎ声があれでも抑えていたんだと思いました

経験ないけど…夫でも自分が一回イッたら終わりだったのに…

旦那さんはイッても私にフェラをさせて…私もこれじゃー浮気されるよなと思われたくなくて…いつも以上に隅々まで舐めてた

AVみたい…胸を鷲掴みにされバックから突き上げられて…突き抜ける様な気が遠のいてお尻を何度も叩かれ引き戻される

ホテルに泊まったのに結局、寝れなかった 二人でお風呂に入ってお互いを洗いっこ

ただ、ホテルでモーニングは食べれました

ホテルで別れて公園に行き携帯を見ると弟からいっぱいかかってきてました

弟に電話すると夫から電話があったと『ごめんね大丈夫また改めて話すから…』と電話を切った

まだ話しも顔もみたくない…お金はあったけど、使ってしまったら直ぐに無くなってしまうから使えなかった 取り敢えず知り合いや友達に電話して寝場所を確保していました

でも…そんなに友達がいる訳じゃないし…友達と思ってても断られたりして…一巡してまた…

詩織は冷たくあしらわれた友人のアドレスを削除しながら新しく登録された名前の無い番号を見て一巡した事を知った

その番号は勿論、直美の旦那さんの番号でした詩織は一瞬、一飛ばしにしてと思いましたが戻して電話をしていました
旦那さんが電話に出ると詩織は直感で旦那さんの変化を感じとり…(男は一度寝ると自分の従順な女にしたがるんだからと思った)

旦那さんに焦らされて詩織は『ちょっとだけでも時間を…会うだけでも…』と粘りました
『はい、はい、同じ所で…』詩織はホッと胸を撫で下ろしました
詩織が喫茶店で待っていると旦那さんは来て詩織を見て『随分、変わったね人妻に見えないよ』と言いました

詩織は『そうかしら?暑いから…と言いながら貴方好みに染められたの』と微笑みました
詩織は胸元の開いた露出した服にミニスカで待っていました、勿論旦那さんにそれとなく指示されて…
詩織は喫茶店を出ると旦那さんと手を繋いで近くのラブホテルに入りました

旦那さんは部屋のドアを閉めると詩織に抱き付いて跪ずかせるとフェラをさせました

ゲホッ ゲホッ
詩織の頭を乱暴に掴み押さえ込み喉の奥に突き刺さり噎せて離してしまいました
詩織は再び咥えさせられジュポジュポと頭を振って起たせました
後ろを向かせようと立たされ詩織は『お湯を入れてくるわ』とその場を逃げました

詩織が浴室を出ると旦那さんは『着てる物を脱いで』と言われ、詩織は洗面台の前で下着姿でお尻を振らされました

旦那さんは肉棒を見せながら『また欲しかったんだろ?気持ちよくなりたいんだろ』と言いながら詩織にお尻を突き出す様に指示し近付いて来ました
『お風呂に入ってから…ハッ…んんん…ングッ…』

ズンズン突かれ詩織の片足を洗面台に乗せられズーンズーンと背後から突き上げられました

『ハァハァまだ来たばかりなのに…体が持たない…あああ…』

詩織の内腿に白濁の液が垂れてきて…旦那さんは『浴室が近くて良かっただろ』と二人で浴室に入りました
浴室を出てベッドに入り詩織がこの前は寝れなかったと話すと旦那さんは『良い物があるよ』とアイマスクを出し詩織に渡しました

そして詩織がアイマスクをすると『寝てて良いから』と言いながら詩織は宙に浮き上がりお姫様抱っこされ運ばれ、そこには椅子が置かれ詩織は椅子に縛られていました
旦那さんは『一度やってみたかったんだ…』と椅子の膝掛けに両足を掛けたり詩織が恥ずかしい格好をさせられ玩具や電マを使って何度も何度もイカされました

三度目の時は旦那さんから『お小遣いが続かないよー無いよ』と詩織は断られました
詩織は『わかりました』と切って携帯を弄りながら探していると携帯が鳴って出ると旦那さんからで『友達に話したら泊めても良いよって言ってるんだけど…』
詩織は『寝れれば何処でも良いんですお願いします』と頼みました『じゃ駅で…』

夜になり旦那さんと合流して知人宅に連れて行って貰い三人で食事も終わり、旦那さんが友達に『彼女清潔好きだからお風呂貸してあげてよ』と言うと友達は『良いよ』と風呂場に詩織を案内しました

お風呂を出て詩織が戻ると旦那さんと友達はお酒を飲みながら談笑していて詩織は旦那さんと友達の間に座ると友達は旦那さんに『本当に、本当に良いのかい?』と聞き

戻ったばかりの詩織は何が?と言う顔で旦那さんを見ると…
旦那さんは詩織の耳元で『君の好きな事だよ』と言い詩織はハッ!!として状況を理解しました
詩織は前から旦那さんに抱き付かれ『何を…されたいのかな?』と言われ友達の前にお尻を突き出しました
友達に舐められながら旦那さんに服を脱がされ、詩織は上の口も下の唇も舌を入れられて喘いでいました

つづき「一夜妻・詩織3」へ


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