この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ
そして篠原は等々我慢が出来ずに暴発しそうになると車内のティッシュボックスからティッシ
ュを2 3枚取り出してその中に吐き出して居た。
『ああ……繭さん……凄くいいモノを観させて貰ったよぉ~~!!♪♪ 俺も堪らず暴発しちゃったよぉ~~!!♪♪』
『あらあらぁ……篠原さんはもう逝っちゃったみたいねぇ……?♪♪ 意外に淡白なのねぇ~~!!
♪♪ でも此から時間をたっぷりと掛けて麗子さんを辱しめてあげるわよぉ~~!!♪♪』
『ああ……何だか俺、我慢が出来ないよぉ……!!
繭さん……そちらに行きますけどいいかなぁ~~
?♪♪ その替わり俺だけじゃなくて助手の二人も居るけどいいかなぁ~~?♪♪』
『ええ、いいわよぉ~!!♪♪ 元々この部屋は貴方の部屋でしょう……? 遠慮なくどうぞぉ~
~~~!!♪♪』
『じゃあ、此からそちらに行きますよ。』
と云って麗子と繭さんが濃厚なレズ調教をして居る部屋に行くためマンションのエントランスのエレベーターの扉の前に立って居た。そしてエレベーターが一階に着くと部屋が在る階のボタンを推してその階に上がって行った。そして
エレベーターがその階に着くと部屋に向かって行くと玄関の扉の前に立ってチャイムを鳴らし
た。
すると繭がベッドから立ちあがって玄関の扉の鍵を中から開けると麗子がベッドの上で脚をM 字にして激しく腰を振り立てて居た。すると狭いクロッチの中で極太いバイブがグイーン、グイーン、と悩ましく蠢いてやらしさを強調して居た。
麗子は篠原を見詰めながら切なそうに喘いで
篠原に訴えて居た。
『ああ……貴方は隣にレズの繭さんが住んでいることを知って居て業と此処に私を住まわせたの
ねぇ……?!! ああ……貴方はやっぱり悪魔だわ
ぁ……ああ……こんなやらしい姿を観ないでぇ~
~~~~!!♪♪』
『とか何とか云って………何なんだ?♪♪ この
クロッチの濡れ濡れは………んん……淫乱な麗子さん…………?♪♪』
と云って篠原は麗子の濡れ場シーンを生で堪能しながら麗子を煽って居た。すると麗子が羞じらいながらも大胆に脚を目一杯拡げて肉溝に食い込んだクロッチを篠原達に見せ付けて居た。
麗子の濡れ濡れの紫のクロッチの中では相変わらず極太いバイブがグイーン、グイーンと悩ましい淫靡な音を発てて蠢いて居た。する繭が麗子の濡れ濡れの紫のクロッチの中から極太いバイブを引き摺り出すと、そのまま小さなTバックパンティーを脱がせる為に脚を閉じさせると
素早く脚首まで引き摺り降ろして居た。そして麗子に濡れ濡れのバイブを手渡すとベッドに腰を降ろし両脚をM 字にしてクロッチの横から極太いバイブの先端を推し充てさせて居た。
そして艶っぽい声で繭は麗子におねだりをして居た。
『ああ……麗子さん……今度は繭のオマンコを犯して頂戴………何だか私も感じて観たくなって来ちゃったわぁ………………!!♪♪ さぁ……麗子さん……バイブを振動させて頂戴……!!♪♪』
『ああ……繭様ぁ……今度は繭様を気持ち良くしてあげますわぁ……!!♪♪ じゃあ、バイブの振動するスイッチを推しますよぉ……!!♪♪』
と云って麗子は篠原達が居る前で極太のバイブの振動するスイッチを弱にして一気にオマンコの中に挿入して行った。すると繭の口許から獣の様な喘ぎ声が部屋中に鳴り響いて居た。そして麗子は繭の勃起した乳首を甘噛みして観たり
、舌先をバイブの様に微妙に奮わせて繭を辱しめて居た。
つづき「肉奴隷、麗子。(59)」へ
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