この話はつづきです。はじめから読まれる方は「幼恥園」へ
源三は茜に『服を脱げ』と命じ茜が服を脱ぐとエロいスケスケの下着に『昨日より一段と綺麗じゃないか』と唾を飲み込んだ
『よし元気が出てきたぞ…今日は股縄をメインに縛ってやろう』と茜に目隠しをして縛り始めました
股縄?と茜が思っていると縄が割れ目に食い込んで茜は吐息を洩らしました
『…ぁあ…見えないです…首輪に股縄を見たいです』と懇願しました
源三は『慌てるな!!縛り終えたら見せてやるから待ってろ』と茜にバイブを挿入して縄に固定しました
『…あああ…』と身体をくねらせていると目隠しをしていた手ぬぐいが緩み茜の片面だけが見える様になり茜は鏡に映る自身の姿に目を奪われ瞳を潤ませました
源三は股縄を持ち上げ『見たいのは茜だけじゃないぞ…』と茜に服を着る様に命じました
蔵を出ると茜は車に乗せられ人通りの多い商店街に連れて行かれました
この日の私は源三さんに悦んで貰うために屈むと見えてしまう膝上15cm以上のミニスカで想定外の事に、こんな人通りが多い中でと車を下ろされ沢山の視線を感じました
通行人からは私が縛られてるとはわからないのに…通行人は私がミニだから見てるだけとわかってても感じてしまう
歩く度に食い込んだ股縄が擦れて再認識させられ感じてしまう私…
私のスカートの中でジュワーと湿りだし濡れてそれは溢れて内腿に垂れる…当たり前の様に着けている布地のありがたさを再認識しながらミニスカから出ないか?どのくらい垂れてるのかわからずに溢れてくる…
歩けない…恥ずかしくて…視線が体に突き刺さる
そわそわ…無重力の宇宙の中を歩いてるみたい
商店街の中程まで来た時に靴屋に入りました理事長は店員に『彼女に靴を…』私の靴?
店の奥の椅子に座って足を組む、私の目の前に跪く店員に源三は『そんな靴は持ってるよな?もっとピンヒールの靴が欲しいだよな』
店員は『少々お待ち下さい』と店の奥に靴を探しに行きました
源三は私の肩に手を回し『乳首が透けてるよと耳打ちをして…店員に見せて』と命じました
私は何を…と思っている間に店員はピンヒールの靴を四足持って戻って来ました
店員は私の前に跪き組んでいた足を私の脹ら脛を持ち、履いている靴を脱がしながら店員の膝の上に私の足を乗せました
私の足の裏から店員の足に私の鼓動が伝わってしまいそうな気がして…
サンダル、ミュール、パンプス…履き替えさせらる度に腿を上げて前屈みになれば店員に乳首は見えたと思いますが縄も見えてしまいます
何も知らない店員の前でそんな事は出来ない…『履き心地はどうですか?』店員と目が合わせられない
私は私の背後に立つ源三に『どう?』と振り返る振りをして足を開き店員に見せた
店員は下を見てスカートの中を覗いていない様に見えましたが…
店員に脹ら脛を撫でられて身体に電流が走り抜けました
見られてる!!…店員に股縄は気付かれているのか?…縄までは気付かれてないのか?いいえ、内腿が汚れていたら…冷や汗が出て体が火照ってきました
買って貰ったばかりのサンダルに履き替えて靴屋を出ました
そして次のミッションは映画館でした…
映画館に入ると源三は私にジュースを買って来てと命じました
ジュースは飲む為じゃありませんでした 館内を歩き回り自販機の前で屈んでお尻を突き出し場内に戻ると男性が私の後を追って来ました
場内の後ろで立って映画を見ながら晒してると見知らぬ男が触ってきましたが…
大抵の男は縄に気付くと驚いて離れていきました、源三はそんな男がニヤケ顔から驚き顔に変わるのを見て楽しんでいました
茜は一週間程、源三の元に通っていたのでしょうか?
源三に頑張りを認められ幼稚園に戻る事を許されました
勿論、理事長とこれで終わった訳ではありません…
茜は眠れずにいつも以上に緊張して気を配りました
毎朝必ず出勤していたのに何か久しぶりな気が…ずっと休んでいたみたい
今更だけど、服装も清楚な地味めの膝丈の目立ない服装にしました
出勤すると何事も無かったかの様に始まり、私の取り越し苦労でした
さぁ、今日も忙しくなるのかなぁ?と思いながら…『おはよう、おはようございます』園児のお迎え、仕事が始まると言う感じでまずは一仕事です
キタ――ァ!! Aちゃん元気良く走って来ました
笑顔で迎える私に、Aちゃんは私の手をすり抜けて私のスカートの中に隠れました
『エェッ!!ちょっとも変わってない…私がいない間も他の先生に同じ事をしていたの?それとも私だけ?』
と思っているとスカートの中から出て来て『ヒモォー紐ぉー』と叫びながら園内に入って行きました
勿論、茜は地味な服装でもノーブラ・ノーパンで縛られて出勤していました
Aちゃんは縄を紐と言っていたんだと思います?聞かれ無かったけど、もし保護者に聞かれたら「紐パンなんです」と応えようと思っていました
お昼寝の時間…寝ているAちゃんの顔の上に股がり腰を下ろしました
それからはAちゃんは私を警戒する様になり大人しくなりました
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