肉奴隷、麗子。(56) *レズ調教される*_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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肉奴隷、麗子。(56) *レズ調教される*

15-06-14 09:56

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ

『ああ……凄い……当たってるわぁ……!!♪♪
子宮の入口に………ああ……いい……ガンガン当たってるわぁ……ああ……先端のイボイボがぁ~
~~~~ああ~~いい…気持ちいいわぁ……!!』

『ああ……凄いじゃない……麗子ぉ……!!♪♪
あんなに入らないって言ってたけど……真ん中辺りまでくわえ込んじゃってぇ……ねぇ…手を放してもいいかなぁ~~?♪♪』

と繭は突然極太のバイブを握って居た手を放した。するとバイブが勝手にグィ~ン、グィ~ンと回転する様に蠢いて居た。

『あ……ああ……凄い…ああ…あ…ああ……凄い…
凄い…ああ…あ…ああ……いい……いぐぅ~んん…
……ああ…ん……いい…いい…いぐぅ~いぐぅ~
~~~~~!!♪♪』

『相変わらず悩ましい声で哭いてるわねぇ…?
♪♪ 逸れにもう逝っちゃったみたいねぇ…?
♪♪ いいわよぉ……何度でも逝っちゃっても
ぉ~~~~!!♪♪』

と云って繭は益々バイブの振動を強にして麗子の濡れ濡れのオマンコを辱しめて居た。するとその悩ましい麗子の姿を隠しカメラ越しに篠原は生唾をゴクリと呑み込みながら観入って居た

麗子は顎を何度も突き上げて喜悦の喘ぎ声を上げながら下腹部の辺りをブルブルと奮わせて身悶えて居たみたいだ。そして陰唇の中からバイブの振動音がくぐもって聴こえて居た。

『繭さん、 後お願いが在るんだけど…いいかなぁ~~?♪♪ そこに紫のびしょ濡れの小さなTバックパンティーが在る筈だからもう一度
麗子に穿かせてM 字開脚にさせて観てよぉ……!!

と云って篠原は隠しカメラのレンズをズームアップしながら繭におねだりをして居た。
すると繭は麗子の脚を前に閉じさせてベッドの脇にくしゃくしゃに丸めた紫のTバックパンティ
ーを拾い上げると麗子に手渡して穿かせて居た
。 そうしたら紫の狭いクロッチにやらしいバイブの突起が出来て居た。そしてその悩ましい突起が振動する度に蠢いてやらしさを強調させて麗子にM 字開脚して居た。

『どお……?♪♪ 篠原さん……貴方のお望み通りにしてあげたわよぉ~~!!♪♪ 麗子さんのお股に食い込んだ紫のTバックパンティーが良く見えるかしらぁ~~?♪♪』

『す、すっげぇ……!!♪♪ 紫のTバックパンティ
ーの狭いクロッチにやらしいバイブの窪みが出来てやらしいなぁ~~?♪♪ いやぁ~いいモノを観させて貰ったよぉ……!!♪♪』

『ああ……やっぱり篠原さんが……ああ……隠しカメラを………仕掛けられてたのねぇ……ああ…
あ…ああ……凄い……凄い……ああ……いい……!!
ああ……彼は…………悪魔だわぁ~~!!♪♪』

『そうみたいねぇ……!!♪♪ ほらぁ~貴方の御主人様があの熊のぬいぐるみに隠しカメラを仕掛けてるらしいから、良く見える様に脚をもっと大きく拡げてあげなさいよぉ~~!!♪♪ 肉奴隷の麗子さん………?♪♪』

と繭は麗子の濡れ濡れのオマンコに食い込んだ紫の狭いクロッチを強調させる様に大きく脚を拡げさせて居た。するとバイブの振動するイボイボの先端が激しく麗子の敏感な性感帯を攻め立てて居た。

つづき「肉奴隷、麗子。(57)」へ


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