肉奴隷、麗子。(56) *レズ調教される*
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ 『ああ……凄い……当たってるわぁ……!!♪♪ 『ああ……凄いじゃない……麗子ぉ……!!♪♪ と繭は突然極太のバイブを握って居た手を放した。するとバイブが勝手にグィ~ン、グィ~ンと回転する様に蠢いて居た。 『あ……ああ……凄い…ああ…あ…ああ……凄い… 『相変わらず悩ましい声で哭いてるわねぇ…? と云って繭は益々バイブの振動を強にして麗子の濡れ濡れのオマンコを辱しめて居た。するとその悩ましい麗子の姿を隠しカメラ越しに篠原は生唾をゴクリと呑み込みながら観入って居た 麗子は顎を何度も突き上げて喜悦の喘ぎ声を上げながら下腹部の辺りをブルブルと奮わせて身悶えて居たみたいだ。そして陰唇の中からバイブの振動音がくぐもって聴こえて居た。 『繭さん、 後お願いが在るんだけど…いいかなぁ~~?♪♪ そこに紫のびしょ濡れの小さなTバックパンティーが在る筈だからもう一度 と云って篠原は隠しカメラのレンズをズームアップしながら繭におねだりをして居た。 『どお……?♪♪ 篠原さん……貴方のお望み通りにしてあげたわよぉ~~!!♪♪ 麗子さんのお股に食い込んだ紫のTバックパンティーが良く見えるかしらぁ~~?♪♪』 『す、すっげぇ……!!♪♪ 紫のTバックパンティ 『ああ……やっぱり篠原さんが……ああ……隠しカメラを………仕掛けられてたのねぇ……ああ… 『そうみたいねぇ……!!♪♪ ほらぁ~貴方の御主人様があの熊のぬいぐるみに隠しカメラを仕掛けてるらしいから、良く見える様に脚をもっと大きく拡げてあげなさいよぉ~~!!♪♪ 肉奴隷の麗子さん………?♪♪』 と繭は麗子の濡れ濡れのオマンコに食い込んだ紫の狭いクロッチを強調させる様に大きく脚を拡げさせて居た。するとバイブの振動するイボイボの先端が激しく麗子の敏感な性感帯を攻め立てて居た。 つづき「肉奴隷、麗子。(57)」へ |
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