幼恥園 3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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幼恥園 3

15-06-14 09:56

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「幼恥園」へ

マスターはコーヒーとストロベリーパフェを出すと茜に『特別だよ』と微笑んで姿を消しました
特別と言っても通常は生クリームと苺が四つ乗っているのが苺が一つ多く五つ乗っているだけだった
茜は一番上に乗った苺を一口に頬張ると茜が座っているカウンターの下が開きました

カウンターの一番奥はカウンターの下を従業員が厨房からホールに出る扉になっていました

慌てて立ち上がろうとする茜に源三は『座ってて良いよ』と言いました
茜は足を大きく左右に開かれて…源三は『気が利かん奴だ』と茜を見ました

茜はスカートを捲って椅子に直に座りました『あっ!!』と声を上げスプーンから苺を落としそうになる茜に源三は『どうした?』と声を掛けた
茜は『汚れているから…』と言うとカウンターの下からチューチューと音が聞こえてきて、源三は『大丈夫だよ』と言うとマスターが口の回りを汚してカウンターの下から現れました

源三はマスターに『どうだった?』と聞くとマスターは無言でホットケーキに蜜をたっぷり垂らし源三と茜の間にホットケーキを置きました

マスターは茜を見てバナナはチョコパーに使うんだけど使わなかったからと茜に太い大きなバナナを見せてカウンターの下に姿を消しました
『…あっ…あっ…ぁあ…』とカウンターの上に両手を伸ばし腰を浮かす茜に源三は『他のお客にわかってしまうぞ』と注意しました
『…ああ…あ―…入ってます…奥に…』

マスターはコーヒーとストロベリーパフェを出すと茜に『特別だよ』と微笑んで姿を消しました
特別と言っても通常は生クリームと苺が四つ乗っているのが苺が一つ多く五つ乗っているだけだった
茜は一番上に乗った苺を一口に頬張ると茜が座っているカウンターの下が開きました
カウンターの一番奥はカウンターの下を従業員が厨房からホールに出る扉になっていました
慌てて立ち上がろうとする茜に源三は『座ってて良いよ』と言いました
茜は足を大きく左右に開かれて…源三は『気が利かん奴だ』と茜を見ました
茜はスカートを捲って椅子に直に座りました『あっ!!』と声を上げスプーンから苺を落としそうになる茜に源三は『どうした?』と声を掛けた
茜は『汚れているから…』と言うとカウンターの下からチューチューと音が聞こえてきて、源三は『大丈夫だよ』と言うとマスターが口の回りを汚してカウンターの下から現れました
源三はマスターに『どうだった?』と聞くとマスターは無言でホットケーキに蜜をたっぷり垂らし源三と茜の間にホットケーキを置きました
マスターは茜を見てバナナはチョコパーに使うんだけど使わなかったからと茜に太い大きなバナナを見せてカウンターの下に姿を消しました
『…あっ…あっ…ぁあ…』とカウンターの上に両手を伸ばし腰を浮かす茜に源三は『他のお客にわかってしまうぞ』と注意しました
『…ああ…あ―…入ってます…奥に…』

茜はバナナを挿入されクリトリ〇を舐められ腕を震わせ喘ぎそうになっていました
源三はそんな茜にホットケーキを食べさせ茜の口の中にホットケーキをいっぱい食べさせた
茜が椅子に腰を下ろすと源三は茜に口の回りが蜜でベトベトだとおしぼりで茜の口の回りを拭き、茜の口の中に指を入れました
茜は口をすぼめると源三の指に舌を絡ませ吸いました
源三は満足そうに茜に『上出来だ』と褒めました
『マスター、マスター』カウンターの下から顔を出した金田に源三は『お披露目の時はマスターに頼むかも知れない』と喫茶店を出ました
この日の目的地は近くの河川敷の公園で茜は源三に茂みでオシッコをする様に命じられ茜は茂みの中にしゃがんで放尿しました
公園の帰り道で源三は茜に『汚れてるだろ?』と聞き茜が頷くとハンバーガーショップに入りました
茜はさっき喫茶店で言ってたスマイル¥0の店?と思いながらハンバーガーを受け取ると二階の窓際のカウンター席に座りました
そこはガラス張りで下を歩く歩行者が見える場所でした
源三は茜にローターを手渡し自慰を見せてくれと命じました
茜は『ココで?』と聞き返し、頷く源三に茜は足を開きクリトリ〇にローターを当てて悶えました

『…あぁ…』下を誰か知ってる人が通るかもしれない…もしかするとその誰かは園児の保護者かも知れないと思うと茜はスリルに身を捩って感じていました
源三は二階から下りている時に茜に『辺りでモーター音にキョロキョロ探してる奴がいたぞ』と笑いましたが『良くやった!!』と賞賛しました
『茜に褒美を買っておくからな』と茜の頭を撫で茜にキスをしました
茜は帰ると重労働をした様に疲れて直ぐに眠りました
翌日、茜は起きると先生が…と罪悪感を感じ頭は拒絶しているのに…源三に褒めて貰いたくて無意識に薄紫のスケスケの下着を取っていました
茜は鏡の前で大人の下着を着けるとタンスから就職してから着けていないミニスカを着け足を開いて前屈みになりどんな風に見えるのか?確かめました
プレーンストッキングを履き茜が出勤すると園長先生は驚いた表情で口をあーんぐりさせて…『あっ!!理事長が褒めていたわよ、今日もお願いね』と言いました
茜は早く着き勝手口から蔵に入り源三が来るのを待ちました
茜は近付く足音に正座に座り直し両手を前に突き出し待っていました
源三は特に喜んで『茜先生は元々素地があったんだな』と茜を褒めました
茜は顔を赤らめ『女子校ばかりで今までに経験も無くて…』と謙遜しました
源三は『私もちゃんと約束を守ってご褒美を買って置いたよ』と言うと茜の首に赤い首輪を取り付けました

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