この話はつづきです。はじめから読まれる方は「幼恥園」へ
源三は床に経たり込んだ茜に『さぁさぁ休んでないで片付けないと何時までも終わりませんぞ』と茜を抱え起こした
力の抜けた茜は呆然と源三のなすがままになっていた
そんな茜に源三は『あっ!!上着を着て片付けって変ですな…上着を脱いで片付けして貰いましょか?』
茜は言われるがまま上着を脱いで源三は嬉しそうに『ボタンを閉めてたら苦しいでしょ?』茜に胸元のボタンを外させた
源三は茜の胸の谷間を覗き込む様に『今時の先生はカラフルなエロい下着を着けてるんですな』と鼻息を荒げた源三の息が茜の谷間を吹き抜けた
慌てて胸元を隠す茜にそんなスケスケのブラウスじゃ隠れてませんよと笑った、確かに茜は汗をかきブラウスは肌に張り付いてスケスケになっていた
『堪らんの…』と言うと源三は『これ以上割らない様にたすきをして貰いましょうか』と茜に言い…茜は『たすきって…』と頭を傾げた
源三はたすきも知らんのか『掃除や片付けをする時はたすきをしたもんじゃ、茜先生に教えてやろう』と源三は茜を縛った
ハッ!!と我に返る様に『嫌ぁ―――!!』と暴れる茜でしたが既に時遅く茜は手も足も出ませんでした
源三はたすきと言いながら茜を縄でとぐろ後ろ縛りに縛り、蔵の梁に茜を吊るし上げていました
源三は嬉しそうに茜に『磔って知ってるか?昔は悪い子や言う事を聞かない子は縛られて吊し上げられたもんだ』と言いながら吊し上げた茜の足元で講釈を垂れた
『悪い事も言う事を聞かなかった事もありません』と言う茜に源三は『そうか、そうか』と茜の服を脱がし茜のツボを探す様に茜の身体に触り弄り始めました
『どうだ気持ち良いか?』
『気持ちよくありません』
源三は指を挿入して、反対の手で茜の乳首を摘まんで『これでどうだ?』
『全然気持ちよく無いです』
『茜先生は子供に嘘や隠し事は駄目って教えてないのか?』と源三は乳首を強く摘まみ早く指を出し入れさせました
堪えられずに茜はハァハァ…気持ち良いです…』
『だろぅ…どこが気持ち良いんだ』
『乳首と…お…ボソッボソッ…』
『小さくて聞こえんぞもっと教育が必要だな』と源三は茜の乳首に洗濯バサミを挟みました
『ヒイッ!!』暴れる茜、右乳首、左乳首と増やされる洗濯バサミに『止めて…痛いです…あぁ…』と吐息を洩らしました
『止めてって声が良くなってきてるんじゃないか?』と源三は洗濯バサミを右大陰唇、左大陰唇と挟み茜は『うっ…グググ…ヒィヒィ…』と涙と唾液を垂らし気を失いそうになっていました
源三は残念そうに『ぁあ最後の一ヶ所になったな…この大きくなったクリ豆に…』と茜の目の前で洗濯バサミを開いたり閉じたりしました
茜は『…止めて…潰れちゃう…お願い…何でもします』と源三に懇願しました
『本当か?』
『本当です、服従します…だから止めて…』
『止めてじゃないだろ?』
『お願い、お願いします』
源三は茜に『男はいるのか?』と聞き
茜は『先生って忙しくて…』と話始めると…ピシッ!!と源三にお尻を叩かれ『ヒィッ』と悲鳴を上げた
源三は『聞かれた事に応えれば良いんだ、余計な話はしなくて良い』と仕付け、指示しなくても相手が悦ぶ事を考えるんだと教えた
茜は『はい、いません』と応えると源三は茜の頭を良い子良い子と撫でながら『私の許可無しにHと自慰は禁止だ』と茜に命じた
茜は『そんな…』と言いそうになり、源三に髪の毛を引っ張られて頷いた
『わかったな、破ったらお仕置きかクリトリ〇を使えない様に潰すぞ』
茜は源三なら本当にするかもしれないと『はい』と返事をした
源三は『ごめんよ、ごめんよ痛かっただろ』と言いながら優しい眼差しで茜の縄を解いた 源三は縄の痕が残ったら大変だからと茜の身体にクリーム塗っていた
茜は『あーん…あああ…体が熱い…燃えそう…』と源三の腕にしがみ付き体をくねらせ、よがり声をあげ悶えた
源三は痕が残るからなと茜のツボを攻めた『…ぁあ…ああ…変になりそう…そこ…そこ…』
『気持ち良いんだな…もう蕩蕩じゃないか』
源三が早く動かすと茜は腰を突き出してビクッと身体を振るわせた 源三は黙ってイッたなと茜を叱った
『ごめんなさい』
茜は謝ったが源三は『お仕置きだ』と茜を屋敷の外に連れ出した
源三は茜を近くの喫茶店に連れて行った
ココは愛好家が良く集まり待ち合わせや貸し切りにしてパーティーをしたりする喫茶店だった
源三は常々、マスターの金田からねだられてお世話になってるから今度礼をするよと言っていた
カランコローン『いらっしゃい』マスター空いてる?『大丈夫ですよ』源三は茜をカウンターの奥に座らせた
マスターは源三に『チョコレートパフェで良いですか?』『彼女はストロベリーパフェが良いんじゃないか?後二人で食べるからホットケーキと私にコーヒーを頼む』
マスターは茜にストロベリーパフェで良いですか?』と聞き茜は頷いた
源三は『マスター、ホットケーキのバターと蜜はたっぷりと頼むよ』と言い、マスターは『わかりました』と源三に微笑んで『彼女が話していた新任の先生ですか?先生も大変ですね』
源三は余計な事を言うなと言う顔で『まだ何も教えてないんだ…先生もマスターと同じサービス業だからね新任の先生に教えてあげて』と言った
マスターは『ウチはスマイル¥0ですから…』源三は『あっちに行っても良いんだよ』
焦った様に『源三さん勘弁して下さいよ』と急いでパフェを作った
源三は『まだお披露目もしていないんだからね』とカウンターで新聞を拡げた
つづき「幼恥園3」へ
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