肉奴隷、麗子。(54) *レズ調教される*_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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肉奴隷、麗子。(54) *レズ調教される*

15-06-14 09:56

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ

すると麗子のオマンコがワナワナと戦慄いて奥から夥しい愛液が溢れ出して居た。 そしてベッドの上に転がして居た黒い極太のバイブを繭が拾い上げると隠しカメラに見せ付ける様に太股の内側に推し附けて居た。

『どお……?♪♪ 篠原さん……麗子さんのやらしいオマンコが此処からなら良く見えるかしら
ぁ~~?♪♪ ほらぁ~~此からバイブをクリに推し附けて観るからねぇ……!!♪♪』

と云って繭は徐に振動する極太のバイブをクリに推し附けて居た。 最初は振動を弱にして居たが、徐々に振動を弱から強にして居た。すると
麗子は悩ましく下半身を奮わせながら喜悦の喘ぎ声をあげて居た。

そして麗子は繭に極太のバイブをクリに推し附けられる度に夥しい愛液を迸らせてベッドのシーツの上に恥ずかしい沁みを付けて居た。

『おお~~!!♪♪ すっげぇなぁ~~!!♪♪ 繭さん……麗子のオマンコからあんなに恥ずかしい程
愛液を迸らせてるぜぇ~~!!♪♪』

『どお……篠原さん……凄いでしょう……?♪♪
何かリクエストが在れば云う通りに麗子さんを辱しめてあげるわよぉ~~?♪♪』

『ああ……繭様は……さっきから何をスマホに向かって………云ってるのぉ~~?♪♪ ああ……
まさかこの部屋には……ああ……隠しカメラを…
…………仕掛けられてるのぉ~~?♪♪』

『何でもないわよぉ~~!!♪♪ 麗子はこの極太のバイブで悩ましくのたうち回ってればいいの
よぉ~~!!♪♪ ほらぁ~クリから鼠径部を伝ってアヌスの穴を………ああ……ほらぁ……這わせてあげるわぁ~~!!♪♪』

と云って繭は徐に極太のバイブの疣付きの先端をアヌスの穴に振動させながら這わせて行った
。そして麗子を焦らす様にバイブを太股の内側から一度膝下まで這わすと脹ら脛の辺りに這わせたかと想うと又後戻りしてオマンコに這わせ様として居た。 すると麗子は顎を突き上げて
余りの快感に唯口許をパクパクさせるしか無か
った。そしてその口許からは生唾が一筋糸を牽いて居た。

『おお~~繭さん……すっげぇなぁ~~!!♪♪
麗子は顎を突き上げて涎を垂らしやがったよぉ
………随分感じてるみたいだなぁ~~!!♪♪
繭さん……麗子をもっと辱しめて遣ってくれよぉ
………………!!♪♪』

『ええ、いいわよぉ~~!!♪♪ 最初からその積りだからぁ~~!!♪♪ ほらぁ~麗子さん…この辺りが気持ちいいのかしらぁ~~!!♪♪』

と云って麗子は少しきつめに極太の疣付きの先端を陰唇に推し附けて居た。すると麗子は激しく顎を突き上げて喜悦の喘ぎ声をあげて居た。

つづき「肉奴隷、麗子。(55)」へ


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