肉奴隷、麗子。(53) *レズ調教される*_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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肉奴隷、麗子。(53) *レズ調教される*

15-06-14 09:56

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ

『あーもし、もし…?! 誰……繭さん…?♪♪
俺、篠原だけどぉ~~?♪♪ そちらに麗子が
パンティー一枚でバイブをアソコに挿入したまま放置されてると想うけど、 今はどんな感じかなぁ……?♪♪ 繭さんは女が好きみたいだから調教して遣ってるのかなぁ……?♪♪』

『ええ……お隣からあんな悩ましい喘ぎ声を散々聴かされたから我慢出来ないから、今は女同士で敏感なクリを指先と舌で辱しめていたわよぉ~~?♪♪ 篠原さんも此処に来ればぁ…
……?♪♪ 何なら肉奴隷の麗子さんに替わりましょうかぁ……?♪♪』

『おお~~逸れも一興だねぇ~~!!♪♪ じゃあ
、麗子に替わってくれるかなぁ……?♪♪』

『ええ、いいわよぉ~~!! はい、麗子さん……
御主人様が貴女に替われってさぁ……?!!』

と云って繭は麗子が喘いでいる時に業とスマホを手渡して居た。すると麗子は少し躊躇して居たが愛用のスマホを承け取ると電話口に出て居た。

『あ……ああ……御主人様ぁ……!! あ…ああ…繭様ぁ……あ…ああ…ん………其処は駄目ぇ……あ…
ん……はぁ…ん…あ…ああ…いい……!!♪♪』

『麗子ぉ~~随分悩ましい喘ぎ声で哭いてるな
ぁ~~~~?♪♪ そんなに繭様の愛撫は気持ちがいいのかぁ~~?♪♪ 其で今はどんな感じなんだ……?!! 大きな声で云って観ろぉ~
~~~?♪♪』

『ああ……御主人様ぁ……気持ちいいですわぁ…
………あ……でも………どんな感じって……ああ…
恥ずかしいわぁ………!!♪♪』

『ほらぁ……云えよぉ~~!! 詳しく知りたいなぁ……?!! 肉奴隷の麗子さん……?!!』

篠原にそう云われて麗子は少し躊躇って居たが
重い唇を開いて話始めた。

『ああ……だから……今繭様に徹底的にクリを指先と舌でぇ……ああ…いい…ああ…駄目ぇ……繭様ぁ……今は通話中だからぁ……あ…ああ……駄目……駄目だってばぁ…………!!♪♪』

『クリを指先と舌でぇ……其でどうしたってぇ…
……?♪♪』

『ああ……御主人様の意地悪ぅ……!! もう此れ位で赦してぇ~~~~!!♪♪』

と云って麗子は繭に堪らずスマホを手渡して居た。

『どお……篠原さん……大体の事はあの喘ぎ声で
判るでしょう……?♪♪ そんなに繭と麗子の女同士の濃厚なセックスが観たいなら此処に来ればぁ……?!!』

『ああー、其なら今ワンルームマンションの下に車を停めて車の中で隠しカメラで二人の濃厚な行為を観させて貰ってるよぉ~~!!♪♪
繭さんにだけ打ち明けるから麗子には内緒にして貰えるかなぁ……?!!』

『ふぅ~ん、そうなんだぁ~~!!♪♪ 判ったわぁ~~篠原さんに良く濡れ濡れのオマンコが見える様なアングルで魅せてあげるわぁ~~!!』

と云って繭はベッドから立ち上がると麗子の背後に周り込み今度は両脚をM 字開脚にして篠原が密かに仕掛けた隠しカメラの在りそうな方に向けて勃起したクリと乳首を同時に指で辱しめていた。

つづき「肉奴隷、麗子。(54)」へ


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