この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ

『ああ……麗子の丘はパイパンで判り易いわぁ…
……………!!♪♪ 貴女は篠原さんに剃毛されたみたいねぇ……？♪♪ 此なら嘗め易いわぁ…!!』

『ああ……繭様ぁ……麗子のパイパンの丘を……
観ないでぇ～～!!♪♪ 恥ずかしいわぁ～～!!』

『いいじゃない………麗子は彼の肉奴隷なんだからパイパンがお似合いだわぁ……!!♪♪ 逸れにクリを弄る度に麗子のパイパンの丘がピクピクしてるわぁ……!!♪♪』

と云って繭は麗子のクリを指先でなぞると、ツルツルのパイパンの丘をサワサワと撫で廻して居た。すると麗子が全身を痙攣させながらその愛撫に喘ぎ悶えて居た。

『『ほらぁ……麗子ぉ……やらしいお汁を又迸らせて御覧なさい………私が綺麗に舌で嘗め廻してあげるわぁ～～!!』

と繭は今度指先から舌で微妙に舌先を振動させてクリを激しく愛撫をして辱しめていた。

『ああ……繭様ぁ……ああ……いい……ああ…いい
わぁ……ああ……ああ……いい……凄いわぁ…ああ
……いい……又汁が出ちゃうぅ…………!!♪♪』

と云って麗子は悩ましく下半身の丘をピクピクと痙攣させながら又鼠径部の辺りを濡らして居た。すると繭は業と大きな音を立てて居た。
そしてしつこい位濡れ濡れの愛液を舌先で綺麗にお掃除して居たみたいだった。そして麗子はその絶妙なクンニに何度も何度も逝かされていた。 すると麗子のスマホから着信音が突然部屋中に鳴り響いて居た。繭が発信者を観て観ると
篠原からだった。

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