私達夫婦は結婚10年目私45歳妻35歳子供なしでセックスレスな夫婦でした…あの時までは…
妻の友美は貞操な妻でどちらかと言えば見た目も地味で大人しめでした
あの時とは、マンションの私達の隣の部屋に水野と言う若夫婦が引っ越して来てからです
私は晩御飯を食べながら『隣の空き部屋誰か入居したのか?』友美も『そうみたいね』とその程度の認識でしたが
それは早々に…早朝の五時頃に隣の部屋からギシギシと何かが軋む音が聞こえて、私はベッドの中で「早いな」もう隣は起きて引っ越しの片付けでも始めたのかと思っていました
暫くすると軋み音に合わせて盛りの子猫が鳴く様な甲高い声が聞こえてきて、私は軋み音が隣のベッドの軋み音だとわかり、それからは朝、昼、夜と時間を選ばすに毎日、隣はセックスをしてる様で当初はそれでも隣の奥さんは声を抑えていた様ですが日に日に声は大きく聞こえてくる様になりました
ある日等は、寝てる私を友美が起こして『15分過ぎたわよ、30分、45分、一時間過ぎたわよ』と友美は私に教え悶々としている様でした
と言う私も耳に残る艶かしい猫の様な甘い声に気にはなりだしていてある時等は『嫌、外してよ』と言ってる声が聞こえたりして隣は何をしているんだと思ったりしました
聞き慣れ、同じ構造に不思議とリアルな音に音けで場所や光景が目に浮かんできました
私は昼間に仕事をしていて気付きませんでしたが友美はかなり隣に影響されていました
ある日、私が帰ると友美は『お隣挨拶に来てご主人、脩司さんと言って29歳で奥さんは祐香さん23歳なんですって…』『聞こえてるって注意したのか?』友美は『初対面で言えないわよ』と言っていました
友美は隣と仲良くなったのか若妻に対抗心を持ったのか再び若返って刺激された様でした
暫くすると友美はミニスカを履いたりセクシーな下着も着ける様になり私に求めてくる様に変わりました
その頃に私は会社で同僚から『仕事中に会社を抜け出しデートとは若いな…』と冷やかされ、私は仕事をしていて同僚が何を言ってるのか分からずに聞いていると街で友美を見かけ相手を私だと思い込んでいた様でした
勿論、同僚に違うと言えず同僚が見間違いをしたんだと思っていました
そんな夜、久しぶりに友美とベッドに…ん!!友美に…毛が無い!!友美は当初、夏になって水着を着るのに自身で剃ったと私に言っていました
そうなんです友美は私の知らない間に隣の水野に寝とられ調教されていたんです
当然、私は水野を呼び問い質すと同時にどう責任をとるのか迫りましたが、水野は私に三日待って欲しいと言いました
三日後、私が仕事から帰るとマンションの前で水野が私を待っていました
そして私に夫婦交換の話を申し出て『ドア開いてますから』と言うと水野は駅の方にあるいて行きました
マンションのエレベーターを上がりながら私は水野の奥さんが納得しているのか?とドキドキしながら水野の部屋のドアを開け入ると部屋の中で後ろ手に縛られアイマスクをした祐香さんがソファーに座っていました
初めて会う祐香さんは私が勝手に喘ぎ声から想像してイメージしていた感じと違って妻に劣らない大人の女性でした
『奥さん…』躊躇する私に奥さんは早くしてと言う感じで待っていました
『本当に良いんですか?』祐香さんは『私に恥をかかさないで…』と祐香さんは私を受け入れました
祐香さんは淫らになっていきあの聞こえていたベッドの軋む音がして私はどこか落ち着いてきて毎日こんな事をしていたのか…と祐香さんを自宅の方の壁に立たせ(確か?この辺りから…)友美に聞こえる様に祐香さんの背後から突き上げていました
流石に祐香さんは若い張りのあるピチピチした肌とお尻…肉棒に絡み付く様に絞まると彼女を観察して妻と比べていました
そう言う私も妻にセックスレスで他人と寝てくれと言えないし友美も考えた事も無かったでしょう?妻も同じ様に若い脩司の若い筋肉質の体に感じていたのかも?
水野脩司は悪い奴で私に『縛りを教える』と家に招き祐香をモデルに私の目の前で祐香を縛り辱しめていた
勿論、私が家に帰った後にも祐香さんの喘ぎ声が聞こえてきてました
友美を横目に観察しながら友美を抱き寄せると友美は既に濡れていて以前よりセックスをする様になり水野と家族で付き合う様になりました
勿論、友美も水野に縛られる様になるのですが、友美は年のせいか縛られると縛られた痕が肌に残り直ぐに回復しない様でした
そして水野は私にハプニングバーやパーティーに行かないと誘い夫婦で参加する様になりました
そうすると見学だけと言いながら一人では出来ない事も集団心理とでも言うのか?その目的で集まっているのだから何もしなくても回りや主催者に乗せらて当初は恥ずかしがっていても友美も参加していました
勿論、初回は友美も祐香に『こっちこっち』『ココ、ココ…』と誘われて特等席で背後から水野に辱しめられていました
そして友美は輪の中に入り…見知らぬ紳士に誘われて連れて行かれました
頃合いを見て水野は私に奥さんを見に行きましょうかと誘い、友美に挿入されてる良く見える特等席で見ていました
私が見ているのも気付かない友美は私に気付き、また込み上げる快感に私を忘れ私の目の前で喘ぎ淫らになっています
そこに主催者の男が来て『素敵な奥さんですね…こう言う事って女性にも波があるんですよ…波に乗って行く時は行かないと…』
夫の知らない友美の喘ぐ未知の一面を見た
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