肉奴隷、麗子。(50) *レズ調教される*_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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肉奴隷、麗子。(50) *レズ調教される*

15-06-14 09:56

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ

『まぁ~~麗子ったら恥ずかしがってぇ……!!
ぶりっこしないでよぉ~~~~!!♪♪ 貴女は篠原さんの肉奴隷の癖にぃ~~!!♪♪ 逸れにこの紅いロープから食み出た乳房がやらしい過ぎるわぁ~~!!♪♪』

『ああ……繭様ぁ……そんな酷い事を云わないで
ぇ……!!♪♪ ああ……繭様ぁ……気持ちいい……
ああ……いい…クリが……気持ちいい……わぁ…!

と麗子は夢中で繭と勃起したクリを激しく貝合わせをして擦り遇わせて居た。すると二人の陰唇から夥しい愛液が溢れ出てベッドのシーツに恥ずかしい沁みを附けて居た。

『ねぇ……麗子ぉ……お互いのオマンコから夥しい愛液が溢れちゃったねぇ……?!! 69になって
嘗め合いっこしない………?♪♪』

『ああ…いいですわぁ……繭様ぁ……お互いのオマンコを……ああ……嘗め合いっこしましょうよ
ぉ~~~~!!♪♪』

と云って麗子と繭はベッドの上で69の体位になってお互いのオマンコを舌と指で愛撫をして辱しめていた。

『ねぇ……麗子ぉ……先に逝ったら後で罰として
手マンをするからねぇ……?♪♪ じゃあ、此から勝負よぉ~~!!♪♪』

『ああ……私も繭様を舌先で逝かせてあげますわ
ぁ……!!♪♪ ああ……ほらぁ……繭様のクリがぁ
………ああ……こんなに立ってるぅ………!!♪♪』

と云って麗子と繭はお互いの敏感なクリを舌先でチロチロと夢中で愛撫をして辱しめていた。

ちゅぷぅ、ちゅぷぅ、ちゅぷぅ、ぴちゅ、ちゅぷ、ちゅぱぁぁ、ちゅるるる、くちゅ、くちゅ

『あ、ああ…いい……ああ……又、いっぱい出ちゃうぅ……ああ……やらしいお汁が……ああ……
出ちゃうぅ……ああ……いい……!!♪♪』

『ああ……麗子のクリがぁ……ちゅぷ、くちゅ、
ちゅるるる、くちゅ、ちゅぱぁ、ちゅるるる、
ああ……こんなに立ってるぅ……ああ…麗子ぉ~
~~~気持ちいい……!!♪♪』

『ああ……いいけどぉ~~ああ……我慢するわぁ
………あぐぅ……ああ…ん……ん……あぐぅ……ああ
………ん……あぐぅ……!!♪♪ ふぅぅ…んん…!!』

『ああ……麗子ったら我慢しちゃってぇ~~!!
ほらぁ……麗子ぉ~逝きたいんでしょう~?♪♪
ほらぁ……麗子さん、逝きなさいよぉ~!!♪♪』

と云って繭は麗子のクリと鼠径部を焦らす様に舌先で嘗め廻して居た。すると麗子の口許から悩ましい喘ぎ声が洩れそうになって居た。
しかし繭は麗子が逝くまで容赦無く舌を振動させてクリを激しく愛撫をして居た。

つづき「肉奴隷、麗子。(51)」へ


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