肉奴隷、麗子。(49) *レズ調教される*_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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肉奴隷、麗子。(49) *レズ調教される*

15-06-14 09:56

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ

そして麗子のそのクリを舌先でチロチロと振動させたり、弾いたりして居た。その度に麗子のオマンコや下半身はぶるぶると奮えて勢い良く潮を噴いて居た。 麗子は繭のしつこい位のクンニに喉を鳴らしながら喘ぎ悶えて居た。

『ああ……気持ちいい……あ…あ……ねぇ…繭様ぁ
…………この手首のロープを解いてぇ……!!♪♪
ねぇ…繭様ぁ……麗子も繭様の……オマンコを…
……嘗めたい………!!♪♪』

『ちゅるぅ、ちゅぷぅ、ぴちゅ、 はぁぁ…ん、
手首のロープは……ちゅぱぁ、ちゅぷぅ、未だぁ
……駄目ぇ……れろれろ、ちゅぷぅ、ちゅぷぅ、
ちゅぱぁぁ、』

と繭は相変わらず麗子のクリを舌で振動させながら辱しめていたが、両脚に縛りつけて有った
紅いロープを替わりに外してくれて居た。
そして繭は麗子のクリを舌から今度はしなやかな指先で愛撫をして麗子を徹底的に辱しめた。

そして繭は麗子のクリの勃起が限界なのを確認すると麗子の下半身を持上げさせて自らの下半身を麗子の下半身に両脚を絡ませたかと思うと
お互いのクリ同士を擦り遇わせて居た。其がレズの極意の『貝合わせ』だった。 繭は激しくクリ同士を擦り遇わせながら麗子のバストトップの勃起した乳首を人指し指で振動する様に弾いて居た。 麗子も繭のしなやかな指先で手首のロープを解いて貰うと繭を真似するかの様に指先で振動させて乳首を愛撫して居た。

『ああ……どお………麗子ぉ……レズの極意は……
気持ちいいでしょう……ねぇ……麗子ぉ……どおなのぉ……?♪♪ 気持ちいい……?♪♪』

『あは…ぁ…ん……あは……いい……ああ……いいですぅ……あは……ああ…あは…あは…ぁ…んん…
いい……いくぅ……ああ…いくぅ…いくぅ…!!』

と麗子は全身を痙攣させて初めて味わうレズの極意『貝合わせ』の快感に喉を鳴らす様に喘ぎ悶えて居た。

『ああ……繭様ぁ……ああ……なんと云う極意……
ですかぁ……?♪♪ ああ……いい……凄く気持ちいい……ですぅ……!!♪♪ ああ……もっとして
ぇ~~~~!!♪♪』

『ああ……麗子ぉ……此がレズの極意『貝合わせ
』と云う名前の極意よぉ……!! 此からたっぷりと繭様が調教してあげるわぁ~~~~!!♪♪』

と云って繭は益々激しくクリ同士を擦り遇わせて居た。すると麗子も全身を激しく痙攣させて何度も何度もオマンコの中から夥しい愛液を潮を噴くかの様に濡らして居た。

『ああ……麗子は本当に正真正銘のマゾ女ねぇ…
………?♪♪ こんなに何度もオマンコから夥しい愛液を迸らせてぇ…………?♪♪』

『ああ……厭ぁ……繭様ぁ……恥ずかしいわぁ~
~~~ああ……そんな事云わないでぇ……!!♪♪

と云って麗子は真っ赤に顔を赤らめて横に俯いて居た。

つづき「肉奴隷、麗子。(50)」へ


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