魅惑の美白M妻2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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魅惑の美白M妻2

15-06-14 09:56

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「魅惑の美白M妻」へ

夫は開店後の締めや日が変わってから帰って来ます。それに…定休日も新台入れ替があれば真夜中も帰って来ません

私から誘っても疲れたから寝ると寝てしまいます

サウナの木村さんとも顔馴染みになり『ぁあ…気持ちいぃ…早く触って…』

そんな私に木村さんは『美貴さんエッチ好きね、そろそろ飽きる…SP×SPダブルスペシャルね』とSPコースの後にクンニしました

『あ――ん…イィ…あああ…スゴく…あ―ん』木村のテクニックに溺れてしまっていました

半ヶ月した頃だったでしょうか?木村さんは『今日は特別にSP×SP×SPのトリプルサービスね』と女性三人で電マや玩具を使って何度も何度もイカされました

『美貴さん大洪水だよ』

腰が抜けた様なフラフラとした足取りでフロントに行きました

湯上がりの様な逆上せた頭でフロントに…西岡さんが事務所から出て来て『美貴さんちょっとお話が…』と事務所に呼ばれました

西岡さんは『まだ杉山君には言ってないんだけど…夫婦だから奥さんだけに…』と勿体振った歯に物の挟まった様な言い方をしました
ボォ―とした頭で『何がですか?』

西岡は『実は…金庫と帳簿が合わないんだよ、杉山君に金庫の鍵を持たしてからだからね』

美貴は『杉山が取ったと…!!』

『いやそんな事は言って無いんだよ…ただ金額が金額なだけに…被害届を出して公になれば美貴さんにも…』

美貴は西岡に『もし、そんな事があれば私が…』と言ってハッ!!とした

西岡は美貴にわからない様に杉山に『杉山君御苦労さん』と高額な高級腕時計や大入りと言っては杉山に小遣いを渡していました
夫はそんなお金を臨時ボーナスと私に黙って馬券を買ったり、パチンコに行ったり浪費していました

美貴は夫のそんな様子を見て言えば大喧嘩になると夫に言ったり聞けなくて…西岡に相談しました

西岡は美貴の相談に乗る振りをして『万が一離婚してもお金が無いと…勿論、杉山君にも頑張って貰わないとだけどね…美貴さんが良ければ内の家内が会社をしてるから美貴さんバイトでお金を稼ぐか?』

美貴は西岡に『宜しくお願いします』と頭を下げました

美貴は西岡に教えられた奥さんの会社を訪ねました。会社と言っても普通のマンションの一室でした

奥さんは『美貴さん?話しは聞いてます。難しい事は無いし遊びじゃないんだから責任を持ってね』
美貴は『はい、大丈夫です』と応えると奥さんは微笑みました

暫くすると奥さんは『美貴さん仕事よ』とサウナのビルの前で待っててと指示されました
『あっ!!そうそう美貴さんじゃなく貴方はミサキちゃんね』と…

サウナの入口で立っていると見知らぬ紳士が近付いて来て『みさきちゃん?』『は…はい、そうです』

紳士は乗り慣れたサウナのエレベーターに私を乗せエレベーターが開くと…そこはサウナではなくラブホテルでした

部屋に入ると紳士はミサキを抱きしめキスをしてきました

『嫌ぁ!!すみません初めてでわからないんです!!』

紳士は『聞いてるよ、私に任せなさい』とミサキの服を脱がせながらストッキングを破きそのままベッドに…

『あっ!!あっ…お風呂に…』紳士は『シィ―黙ってストッキングで縛るよ』と言いキスをしながらミサキを攻める…

ブラジャーのホックも外され乳首を揉みながらキスをして舌を入れてきた…

『駄目、駄目…』何とか逃れ様と顔を背けたが紳士の狙いはディープキスじゃなかった…

紳士の狙いは……
パンティを剥ぎ取られミサキの花園付近を攻めだした『…んん…』溜まらない…剥ぎ取られたパンティは室内に放り投げられ床に落ちていた
紳士は『どう?気持ち良い?一杯濡れて感じて』と言うと紳士は指をミサキに挿入して掻き回しました
『…ああ…あんあん…あっ…そこ…』

ミサキの奥の奥から溢れてきて…喘ぎ声が洩れていました
その声は次第に強く高くなり紳士の興奮も止まらなくて…動きが早くなりミサキは何度も何度もイカされました
意識が朦朧とする中で美貴は旦那の為にも従っていれば幸せは守られると美貴じゃないんだみさきなんだと自身に言い聞かせました

『もう、もう…許して…』紳士はそんなみさきの言葉も無視する様に足を左右に大きく開脚させて…『嫌、見ないで…』

紳士はミサキに指を一本から二本に…二本から三本に…押し開く様にクリトリ〇を舐めながら早く激しく掻き回しました
ミサキは指を入れられたまま…泣き叫ぶ様にイクイク…またイッてしまいます…

ミサキは紳士の肉棒を握りながらゆっくり上下に動かし…『一緒にイッて…』と腕の動きを早く動かしました

ミサキの手の中に紳士の白濁液がベットリと纏わり付き…ミサキはティッシュで拭き取り紳士の腕枕で横になりました

紳士の話を聞きながら…紳士は『みさきちゃんに一つお願いして良いかい?』『なんですか?』『その柔らかい豊満な乳房をもう一回吸わしてくれ』

ミサキは紳士の口に乳房を押し付けました。紳士は乳首を吸ったり舌先で乳首を転がされたりされながら部屋の電話がなりました
相手は勿論、奥さんで『お疲れ様終わった?ゆっくりで良いから終わったら同じホテルの1003に行って…』

紳士に『そろそろ時間みたいです?』…『早いね』

『ゆっくりで良いと言ってました』

紳士は嬉しそうにシャワーを浴び紳士と一緒にバスタブに入りマッタリした時間を…

ず――っと後日にわかったのですが紳士は西岡オーナーの父親でした
エレベーターで紳士を一階まで見送り、ミサキはそのままエレベーターで10階に上がり1003に行きました


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