この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ
『まぁ~~!! こんなに極太のバイブをくわえさせられて………やらしいわぁ~~!!♪♪』
と云って繭は麗子の狭いクロッチの中のバイブを掻き回して見たり、太股の内側に軽くフレンチキスしたりして居た。 すると麗子の太股の内側のお肉がぷるぷると奮えて居た。そして徐々
に麗子の敏感な鼠径部に舌と唇が這い始めると
麗子の全身がぷるぷると痙攣して居た。
『確か、貴女は麗子って云う名前だっけぇ…?!!
此処が敏感なのぉ~~?♪♪ ほらぁ~~私のフレンチキスをしただけでこんなに痙攣させて
気持ちいいのかしらぁ~~?♪♪』
と繭は麗子のパイパンの丘の辺りに舌先を這わせると振動する突起に触れた。 そして含み笑いをしながら麗子の眼を見詰めて業と訊ねた。
『あらぁ……バイブだけじゃ無くてミニローターも土手マンに貼り付けて居たのね~~?♪♪
貴女は篠原さんの肉奴隷なのぉ~~?!! 』
『ああ……そんな事云わないでぇ……恥ずかしいわぁ~~!!♪♪ ああ……そんなに推し附けたら駄目ぇ~~ああ……逝っちゃうぅ……!!♪♪』
と麗子は最も敏感なクリに推し附けられたミニローターを強めに推し附けられて何度も何度も
下半身を上下に振り立てて居た。
『どおぉ~~?♪♪ 麗子ぉ~~男より女同士の愛撫の方が気持ちいいでしょう………?♪♪
ほらぁ……エッチなお汁が………ほらぁ……いっぱい溢れてるわぁ~~!!♪♪ ほら、ねぇ…?!!
』
と云って繭は麗子の顔の前に糸を牽いたしなやかな指先を見せ付けて居た。そして繭は徐に極太のバイブの振動を強に淹れた。するとその強烈な快感に全身を仰け反らせて股布を夥しい愛液でびしょ濡れにして居た。
びびびぃぃぃぃん、びびびん、びびび、ぶぶぶ
ぅぅぅ…んん……、
と麗子の濡れたオマンコから強烈な極太いバイブの振動音が部屋中に響き渡って居た。すると麗子は強烈な快感に頭を左右に振ってぎゅっと
下唇を噛み締めて快感に耐えて居た。
つづき「肉奴隷、麗子。(48)」へ
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