肉奴隷、麗子。(46)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

肉奴隷、麗子。(46)

15-06-14 09:56

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ

麗子は隣の部屋でそんな淫らな独りエッチをして居るなんて知る筈も無く、二人の若い助手の男達にさくら色の柔肌を散々辱しめられて居た

『ああ……逝っちゃうぅ……ああ……気持ちいい
……ああ…いくぅ…いくぅ…ああ……逝っちゃう
ぅ……!!♪♪』

『ほらぁ~~大きな喘ぎ声で哭いてたら隣の部屋でバツイチ女が聞き耳立ててるよぉ…!!♪♪』

『ひょっとしたら今頃聞き耳たてながらオナニーの真最中かもなぁ~~?♪♪』

『ああ……気持ちいい……ああ……そんな事云わないでぇ……ああ……逝っちゃうぅ…いくぅ…ああ…いくぅ…いくぅ……逝っちゃうぅ……!!♪♪』

と暫く二人の若い助手の男達に翻弄されていると助手達のスマホにメールが着信されて来て居た。発信者は篠原からだった。 そこには次の依頼人からの依頼が在り、一旦事務所に集合する様にと記されて居た。すると彼等は麗子が勝手にバイブとローターを外さない様にベッドの上にM 字開脚にして紅いロープで太股と脹ら脛を
両方の脚に縛りつけて居た。そして麗子の手首を縛りつけると、豊かな両乳房にも紅いロープで挟み込む様に縛りつけて居た。するとさくら色に染まった乳房が食み出て居た。そして男達は麗子の顔に黒い目隠しをしてバイブとロータ
ーを外さないまま部屋から出て行った。

『ああ……厭ぁ~~放置は厭だぁ~~ああ…誰か
いないのぉ~~~?♪♪ ああ…誰かぁ……バイブとローターを………外してぇ……ああ…いくぅ…
いくぅ……ああ…逝っちゃうぅ……!!♪♪』

と麗子はバイブとローターに辱しめられながら目隠しされていると麗子の部屋の中に人の気配を感じて居た。すると玄関付近から女の人の声で『独りで逝っちゃあ駄目ぇ……!!♪♪』と麗子に云って来た。

『ああ……誰か……居るのぉ~?♪♪ 誰ぇ~?
! そこに誰か居るのぉ~?♪♪』

『ええ……、居るわよぉ~~!!♪♪ 散々レズのバツイチ女って云われて居た、そのレズのバツイチ女よぉ……!!♪♪ 倉科繭って云う名前なの
ぉ~~宜しくねぇ……?♪♪』

『ああ……貴女があのバツイチのぉ………?♪♪
ああ……誰でもいいから………もう我慢が出来ないわぁ~~~~~!!♪♪』と云って麗子は繭の紫の薄いシースルーのミニワンピの背中のファスナーを下に探る様に脱がせると繭をベッドに押し倒そうとして居たが、繭に簡単に手で払われて居た。そして繭は麗子に上目目線で麗子に云い放った。

『貴女は何をしてくれてるのぉ……!! 私は誰からも命令されたくないのぉ……!!♪♪ 貴女は私に何をして欲しい訳………?♪♪ はっきりと云ってくれたらお望み通りにしてあげるわぁ~
~~~~!!♪♪』

と云って麗子の大きく開いた脚の付け根に指先を這わせて恥ずかしい言葉を云わせ様として居た。すると麗子は不安そうに小さな声で『麗子のオマンコをバイブで掻き回してぇ~~!!』と
訴えた。すると繭は麗子の極太のバイブを狭いクロッチの上からグリグリと擦りあげて居た。

つづき「肉奴隷、麗子。(47)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索