この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ
『篠原所長が云ってた通りやらしい喘ぎ声で哭いてるなぁ~~!!♪♪ でもいいのかなぁ~?♪
此のワンルームマンションの此の階の住人達は
エッチに餓えた若い男達や中にはレズのバツイチ女の部屋が此の部屋の左隣の部屋に居るみたいだから、そのやらしい喘ぎ声を今頃聞き耳立ててると思いますよぉ……!!♪♪』
『ああ…!! そう言えば所長がそんな事云ってたなぁ~~!!♪♪ 俺らは奥さんがバイブとローターを外していないか確めるだけで放置する様にって云われてたから、もう直ぐそのレズのバツイチ女が今夜辺り忍んでやって来るかもなぁ
~~~~?♪♪』
と二人の若い助手の男達がにやにやしながら
麗子に冷酷に囁いて居た。
『ああ……厭ぁ~~い、行かないでぇ~~!!
責めてバイブで………ああ……麗子を……辱しめてぇ……ああ……お願い………!!♪♪』
『なぁ~?♪♪ お前ならどおするぅ……?!!』
『そうだなぁ~~?♪♪ 未だ時間も夜迄たっぷり在るしぃ、 楽しんじゃうかぁ~~?♪♪
』
と云って二人の若い助手の男達は麗子の柔肌を辱しめ始めて居た。 そして独りの男が麗子を立たせたまま、両脚を開かせて下半身に膝まづくとアソコの周りを弄ぶかの様に舌先を這わせて居た。 もう独りの男は相変わらず麗子の豊かな両乳房の勃起した乳首を摘まんだり、指の腹で
転がしながら耳許に生暖かい息を吹き掛けた。
『ああ……あぐ…ぅ…ああ…ん……あ……いい……
あ…ああ…ん……いい……あ…はぁぁ~ん…んん…
ああ……駄目ぇ……ああ……逝っちゃうぅ……ああ
………逝っちゃうぅ……ああ…いくぅ……!!♪♪』
と麗子はやや大きめな喘ぎ声で哭いて居た。
すると背後から男が麗子を辛かう様に耳許で囁いて居た。
『ほらぁ~~そんな大きな喘ぎ声で哭いてたら
左隣のレズのバツイチ女が来るぜぇ~~?♪♪
逸れでもいいのかなぁ~~?♪♪』
『ああ……駄目ぇ……そんなに煽らないでぇ……!!
ああ……逝っちゃうぅ……ああ…いくぅ……ああ…
極太のバイブがぁ………ああ……気持ちいい……!!
♪♪』
と云って麗子は二人の若い助手の視て居る前で紫の狭いクロッチにはしたない程の沁みを拡げて居た。
『淫乱な奥様は俺らの若いオチン〇が欲しいのかなぁ~~?♪♪ んん……麗子さん~~?♪
』
と独りの男が麗子に意地悪な質問をして居た。
すると麗子が媚薬の利き目で堪らなくなったのか、むしゃぶりつく様に喚き散らして居た。
その麗子の声を聞き付けて例の左隣のレズのバツイチ女が薄い壁に耳許を押し付けながらベッドの上で四つん這いになってピンクのスティックローターをピンクのパンティーの上から這わせて居た。
つづき「肉奴隷、麗子。(46)」へ
コメント