上司の奥さん 24_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

上司の奥さん 24

15-06-14 09:56

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「上司の奥さん 1」へ

彼女は唖然とした  目の前に椅子に座る俺を見たから
「何これ? 北村君に私のアソコ 全部見られたんじゃないの 恥ずかしいよ」
だけど彼女は前を向き 椅子に座る俺の股間を見ていた

俺は体を流し すぐに出た 
「へんな鏡でしょう」  「北村君  私のすべて見たの?」  「うん 見ちゃった 綺麗な体だね 俺のシャワーする姿 見たんだよね 」
「初めて見たよ あんなのが入るわけないよ みんなあんなオチンチンなの?」
「う~ん 俺のはかなり大きいらしいよ」  「誰かにいわれたの?」
「そんなことより 本当にバージンもらっていいの?」
「うん 私の裸見られちゃったしね  ただ。。本当にそんな太いの入るのかな」
俺は彼女を引き寄せ キスをした

キス そしてバスローブの紐を解き 乳房を揉みだした
「ちょっと まって やっぱりもうすこし北村君のこと知ってから ね」
「なに言ってるの 俺は渡辺の全裸見たし そして俺の全裸見られたし」
俺はバスローブを脱がし ベットの上で全裸にした  
俺は若い体の渡辺に 興奮してしまった  乳房を揉みながら
「テレビに映ってた事と同じことしようよ」
俺は寝そべり 彼女を跨がせた  俺の目の前には パイパンの処女のマンコ  そして彼女の顔の前には 興奮したチンコが
「凄い恥ずかしいよ 北村君の熱い息がアソコに感じるし 私の前には北村君のあれがあるんだもん」
俺は手で小さなクリトリスの顔を出した 「ここが感じるじゃないかな」 俺はクリを舌で舐めたりつついたりした
「あん そんなこと 私へんになちゃうよ」  クリを責めながら膣口も舐め アヌスも舌で舐めた
「あん ほんとに北村君って 初めてなの  女性の感じるつぼ 知り尽くしているみたい  あん だめよお尻は ああん き 気持ちよすぎよ」
「俺も気持ち良くなりたい チンコ しゃぶって」  彼女はチンコを握りそして亀頭を口に含んだ んっぐ。。。
「こんな太いの入れるの 壊れちゃうよ」  「大丈夫」  「ほんと?」  「入れていいの?」
「うん バージンあげる」  俺は体制を入れ替え 彼女をねかせ 足を開かせ その間に腰したをいれた
「入れるよ」 膣口にチンコをあて 入れはじめる  亀頭が入り始めた
「痛い 裂けそうよ」  
亀頭が入った  「痛い だめ 抜いて こんな太いのはいらないよ 痛い」
両手を使い 足をめいっぱい開き チンコを処女のマンコに沈めていく
「痛い 裂けちゃうよ やめて]    「ここまできてやめられるわけないよ それにしても凄い締りだよ」
時間をかけ チンコを突き当りまで入れた ん 何か裂けるような音が。。。
彼女は俺の首に腕をからませ 痛みに耐え そして処女を俺に捧げた  

つづき「上司の奥さん 25」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索