罠・その1_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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罠・その1

15-06-14 09:56

私が住んでいるアパートの部屋は細い裏道に面しています。 
その細い通を挟んで神社と公民館が立っていて、車はもちろん人通りも少なく小学生の遊び場になっていました。 
よく来るのは消6の女の子二人のグループと消学生4年生の女の子三人と男の子二人のグループ。

私はその遊び場になっている公民館の玄関付近にある罠を仕掛けました。 
仕掛けた罠は漫画。とは言ってもただの漫画ではなく立派に18のもの。 
ただ、消学生にも刺激が強すぎないように、消学生の男の子と女の子がえっちなことをしている内容。まぁ結局は消学生同士で最後まで(S○X)しっかりするんですが。 

休日前日の夜中のうちに公民館の入り口付近の目立たない所に紙袋に入れてセット完了。
翌日の10時頃、まずやって来たのは女の子二人のグループ。
最初は公民館の玄関前に腰を下ろし携帯のDSで対戦をしていました。 
やがて対戦も一段落し、女の子達が紙袋に気が付きました。
紙袋から本を取出し表紙を目にした途端、顔を合わせ声を潜め「えーっ、やだーっ、何これー!!」と騒ぎだした。 

消学生とは言え、6年生の女の子ともなると性に対ししっかりと興味を持っている歳頃。 
二人で道路からは見えない位置に移動し顔を寄せ合いページをめくり始めました。
そして私は、二人が本を読み始めてから部屋から外に移動して様子を伺っていました。

「キスしてるよ」「裸になっちゃってる」「やだぁ、女の子が男の子の大きくなったおちんちん触ってるよ」「うわぁ、今度は男の子が女の子のあそこ舐めちゃってる」
そして本場の場面では「うそーっ、あそこにおちんちんいれちゃったよ。これってS○Xじゃない!!」と二人とも大興奮。 

そのタイミングを見計らって二人に「ずいぶん盛り上がってるけど何読んでるの?」と声を掛けた。 
すっかり本に夢中になってしまい、周りが見えなくなってしまっていた二人は「えっ?うわぁ!」とかなり驚いていた。 
私が「あれ?これってえっちな本んなんじゃ。消学生がこんな本読んでるなんて…」と言うと二人は「えっ!?ちっ、違うの。これはあの…」としどろもどろ。

ここで私は敢えてやさしく「大丈夫だよ。誰にも言わないから。二人ともこういうのに興味あるんだ?」と尋ねると「うん…。お願い、ほんとに誰にも言わないで…」と弱々しく言ってきた。私が「大丈夫だよ。誰にも言わないから。約束する」と笑いかけると、彼女らはようやくほっとしたように笑顔を見せました。

そして私が「こういうのに興味があるんだったらもっと教えてあげようか?もちろん3人だけの秘密で誰にも言わないって約束できるならだけど」と言うと、二人とも先程の興奮が冷めやらぬらしく「うん、知りたい。誰にも言わないって約束する!」と頷きました。 

そして二人を私のアパートの部屋に招き入れました。私のアパートの入り口は、先に書いたように公民館と神社に面している為、人目につかないため近所の人達に気付かれる心配はありませんでした。 

最初は飲み物を飲みつつ自己紹介。セミロングの子は真希ちゃん。ポニーテールの子は和葉ちゃんでした。
そして二人に「男の子のおちんちんって見たことある?」と尋ねると真希ちゃんが「ううん。っていうか私一人っ子だから男の子のおちんちんなんか見たことない…」と言いました。
和葉ちゃんは「私は弟がいるからおちんちんは見たことあるけど、あの本みたいにおっきくなってるのは見たことないなぁ」との事。 

「じゃあ、お兄ちゃんのを見てみる?」と言うと二人とも顔を赤くし見合せながらも「うん…」と頷きました。 
そして私が服を脱ぎ始めると、二人が「お兄ちゃんだけ脱ぐのは不公平だから、私たちも脱ぐね」と一気に服を脱ぎ捨て素っ裸に。 

二人ともまだつるつるで、きれいな一本線でした。消6の女の子の割れ目を目にし私のものはお腹まで反り返ってMAX状態。 
二人とも「すごーい!」「痛くないの?」「弟のと全然違う!」と大興奮。 

順番に一人ずつ触らせてあげ、その後私が彼女らのを触る番に。 
消6の女の子の割れ目はすべすべで柔らかく、割れ目を拡げてみると皮に包まれた控えめなクリとヒダが。どちらも鮮やかなサーモンピンクでした。 

手でやさしく愛撫した後、舌を使い刺激を加えていくと、可愛らしい喘ぎ声と共に愛液も一層増加し中もほぐれて受け入れる準備は万端に。 

二人に「おちんちん入れてみる?」と尋ねると、二人ともとろんとした表情で頷きました。 
「じゃあ、どっちからにしる?」と再び尋ねると「私から…」と先に言ったのは意外にもおとなしい真希の方でした。  

真希ちゃんを仰向けに寝かせ両足を拡げ間に入っていき、私のおちんちんの先端を真希ちゃんのつるつるの入り口にあてがい「いくよ」とやさしく声をかけキスをして髪を撫でながら彼女の中に進入しました。 
真希ちゃんの「あっ…」
という声と共に私おちんちんはにゅるんと中に入っていき、柔らかく温かな感触に包まれました。

真希ちゃんに「大丈夫?」と声をかけると「うん。ちょっとじんじんするけど、それ以上にむずむずしてくすぐったい変な感じがする」と答えました。

ちなみに、私のおちんちんは冗談ではなく本当に小さくもちろん包茎です。サイズもふだんは5〜6センチで、MAX状態でも10センチちょっと。 

この事もり、消6の真希ちゃん相手でも無理なくできた訳です。 
普段、温泉等に行くたびに、下手をすると小学生より小さいおちんちんにコンプレックスを感じていましたが、こんな時に役立つとは。

挿入してから暫らくは真希ちゃんが落ち着くまでそのまま動かず、柔らかく温かな感触を味わいました。
暫らくして真希ちゃんに「動いてもいい?」と尋ねると「うん、大丈夫だよ」とぽーっと潤んだ表情で頷きました。 

ゆっくりと先端付近まで引き抜き、またゆっくりと根元まで沈めていく。 
私のがいくら小さいとはいえ、相手はまだ消6の女の子。焦らずゆっくりと感触を味わいました。 

やがて真希ちゃんが「なんかむずむずが身体中に拡がってきて頭がぼーっとしてきた」と言ったかと思うと、突然痙攣したように体を反らせ、同時に膣もぎゅっと締まりました。

これには私もたまらず、思い切り真希の中に放出しました。放出が収まり、入れる時同様に真希ちゃんにキスをして髪を撫でながらおちんちんをゆっくりと抜くと、入り口からは放出したばかりの精液が流れ出てきていました。 

和葉ちゃんとのはまた後日書きます。
〜続く〜


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