この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ
麗子は何とか喘ぎ悶えながらタクシーを拾うと
今は仮の自宅の番地に往く様に運転手さんに告げて居た。 そして仮の自宅に数10分ぐらいで到着すると脚をブルブルと奮わせてタクシーから降りた。そして合い鍵を玄関のドアーノブに差し込むと部屋の中に入って行った。 麗子が部屋に入ると同時に篠原の助手の男二人が突然入って来た。
『ああ……あんた達は………何者なのぉ……?!!
私の事をどおすら積りなのぉ……?!!』
『篠原所長に頼まれたんだよぉ……!! ちゃんと
バイブとローターを外していないか確める様にってねぇ……?♪♪』
『どれどれ、淫らなオマンコに挿入された極太
バイブとローターを早速魅せて貰おうかぁ~!!』
と云って独りの男が麗子の下半身に膝まづいて
デニムのミニスカートの真ん中のファスナーを下に降ろして行くと麗子の淫らな紫のTバック
パンティーの中で激しく暴れて居る極太のバイブが露になって居た。そして男達がスマホのカメラでそのやらしい股間を動画にして篠原のスマホに送信して居た。 男達は粗方確認すると、
麗子の胸の大きく開いたTシャツを下から上に脱がせると豊かな両乳房がユサユサと揺れて露になって居た。
『おお~~!!♪♪ すっげぇ~~!!♪♪ 所長が云ってた通りだぁ~~!! でっけぇおっぱいだ
ぁ~~~~!!♪♪』
『ああ……堪らねぇ~~~!! 麗子さんの乳首を吸ってもいいかなぁ~~?♪♪』
『ああ……駄、駄目ぇ……御主人様は篠原さんだけよぉ……!!♪♪ あんた達じゃないわぁ~!!
ああ……私を辱しめ無いでぇ~~!!♪♪』
と麗子は何とか二人の愛撫から逃れ様として
悩ましく下半身を捩らせて居た。すると独りの男が麗子の下半身に手を伸ばして狭いクロッチの上からぐりぐりとバイブを掻き回して居た。
『ああ……駄、駄目ぇ……ああ……厭だったらぁ~!!♪♪ ああ……あぐ…ぅ…ああ…ん…ああ
……厭ぁ~~い、いいわぁ……!!♪♪』
と麗子は最初強く抵抗して居たが、徐々に感じて来たのか、悩ましく下半身を捩らせて喘ぎ悶えて居た。
『ああ……やっぱり篠原所長が云ってた通り、
此の奥様は淫乱だねぇ……?♪♪』 ほらぁ~~
こんなにやらしい愛液でびちょびちょになってるぜぇ~~!!♪♪』
と云ってもう独りの男が未だ火照って居る乳首を麗子の背後から両手の指先で摘まみ上げて居た。すると麗子は二人の若い男性達に翻弄されてはしたない程大きな喜悦の喘ぎ声を仮の自宅の部屋中に響かせて居た。
つづき「肉奴隷、麗子。(45)」へ
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