この話はつづきです。はじめから読まれる方は「懺悔妻1」へ
光信は茫然と立ち竦む香織の姿を視、そして足元に目線を向けた、香織の足下に広がる小水の水溜まりで香織が絶頂を迎えた事を悟った
「哀れな姿を視られて興奮したのか?」光信はそう言うと香織の髪を掴みエレベーターから出した、香織は疲れ果てた様に足元が定まらずフラフラとさせながらエレベーターから降りた
「人に視られて小便を漏らすとは相当な露出狂だな」光信の言葉に香織は返す言葉が見つからなかった
「何とか言ったらどうなんだ?」光信は香織に詰め寄った
「…もぅ、…もぅどうなっても佳いわ」香織は力無く答え
「あの時、あなたに犯されてる私、今まで感じた事が無いぐらいに興奮したの、そして気付いて仕舞ったのよ…本当の自分を、だから夫を棄てあなたの元に来たのよ…」香織は少し笑みを浮かべながら言った、光信はその話に嗤い
「香織が真性マゾ女だと直ぐに判ったさ、だから犯した、犯して要る時のお前の顔は凄く淫乱だったぜ、そして此からはもっとマゾらしく調教してやるぜ!」光信はニヤリと嗤い香織の顔を覗き込んだ、香織はうっすらと笑みを浮かべていた、そして翌日の朝、光信は或る命令を出し、香織は深い溜め息と共に興奮を押し殺す様に息を深く吐いた
会社の廊下を歩く飯島香織の姿を同僚の男達は好奇な目線と同性の女子社員達は軽蔑の目線を香りに浴びせていた、香織は村井光信の命令に依って超ミニのスカートに胸元を大きく割った薄生地の白のブラウスを着て出社したのだ、当然下着の着用は許される筈もなく香織は正に羞恥極まりない格好で出社したのだ、香織は同僚達の特に女子社員達の蔑む目線に興奮し躯を熱くさせ蜜壷から淫らで熱い愛液を垂らし乳首を硬くさせた、薄生地のブラウスは乳首は愚か乳輪すらも浮き出し手で隠す事も許されず香織は淫らに疼く躯を女子トイレでオナニーをし慰めた、この恥ずかしい服装での出社は2カ月続き同僚達は香織を牝奴隷として扱った、特に女子社員の責めは厳しかった
「さぁ~飯島さん、今日は田代物産への営業よ」1人の女子社員が香織に言った、香織は俯き黙って頷いた
「彼処の会長はどスケベで有名だからもっとおめかししましょうね!」女子社員はそう言うと薄生地のブラウスを奪いミニスカートを剥ぎ取り香織を全裸にすると、両乳首にローターをテープで張り付け愛液塗れの蜜壷にバイブを挿入した、香織は軽く喘ぎ声を挙げると女子社員は臀を平手打ちした
「誰が感じて佳いと言ったの!」
「ご、ごめんなさい…」香織は上気した表情で言った
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