懺悔妻1_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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懺悔妻1

15-06-14 09:56

床に顔をこすり附け臀を高々と上げ

「ぁぁぁ、香織のオマンコに、ぶっといオチンポを下さい…」

飯島香織、42歳、バツイチ独身、子供ナシ、職業 生命保険外交員

飯島香織はラブホテルの一室で全裸姿で霰も無いはしたない格好で羞恥に顔を歪めながら光信に懇願した

村井光信、38歳、独身、職業 生命保険外交員、飯島香織の飼い主

村井光信は鋳きり反りかえ起つ肉棒を手で撫でながら香織の横に仰向けに寝転がった

「香織、欲しいなら跨がったらどうだ」光信は笑い目線を香織に向けた、香織は屈辱に唇を噛み抗いたくても、長い時間生殺し状態にされ欲情し切った疼く躯を騙し続ける事など出来ず、怖ず怖ずと裸体を起こし村井光信の身体の上に跨がり惨めにも腰を下ろし反り起つ肉棒を上品な細い白い指で掴み、自らの潤み切った疼く蜜壷に充て挿入しようとした

「待て」光信の声に香織は動きを止めた

「俺の逸物から指を放せ」光信の言葉に香織は悔しさに顔を歪ませ肉棒から指を放した

「手を使わずに、お前のスケベなマンコに入れろよ!」光信の命令に香織は唇を噛み情けなさに顔を左右に振り言われた通り腰を肉棒にめがけ降ろし始めた

香織は和式便器に跨がる様に大きく股を広げ両手を両膝を掴む様に充て腰をゆっくりと降ろし蜜壷の口に肉棒の先端部分が挿入されようとした時、光信が言った

「待て、」光信はニヤリと笑い香織は下唇を噛み切ない表情を浮かべた

「折角入れて遣るのに、挨拶は無いのか?」光信の言葉に香織は屈辱の表情を浮かべ

「…香織の、オマンコに…御主人様の、逞しい…オチンポを…頂戴致します…」香織の発する屈辱的な挨拶に光信は上司で在る香織を征服した満足感に笑った

「不様だな、会社じゃ、男共を罵倒してる香織が、チンポの前では牝犬以下だな!」光信の言葉に香織は悔しさと情けなさに表情を歪め瞳を固く綴じた

「両手を背中に回せ!」光信の命令に香織は両膝に乗せていた両手を背中に回し組んだ、光信は大きくも無い香織の少し垂れ気味の乳房を下から揉みながら香織の切な気な表情を楽しみ少し黒ずんだ固く勃起した乳首を指で掴み上に吊り上げたり捻ったりして乳首を弄った、香織は乳首を弄られる度に喘ぎを我慢するように口の中で押し殺した、だがその行為が逆に光信を喜ばせる結果へと繋げた、光信は執拗に乳首を弄り、香織の全身から大粒の脂汗が吹き出し乳首を弄られる度に躯が反応する度に大粒の脂汗が垂れ落ち、次第に香織の表情が恍惚へと変わり焦らされる快楽に耐えきれず口走った

「…おねがい、お願いします、もぅ…挿入(いれ)させて」香織は顔を歪ませ懇願した

つづき「懺悔妻2」へ


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