肉奴隷、麗子。(42)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

肉奴隷、麗子。(42)

15-06-14 09:56

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ

すると麗子は慌てて迸るザーメンを口の中に流し込もうとして居た。そして麗子は篠原の顔を上目使いに見詰めて悩ましく訊ねて居た。

『ああ……御主人様ぁ……3秒で逝かせられたら
………見逃してくれるんでしょう………?♪♪』

『ああ……残念だなぁ~~!!♪♪ 4秒でした……
!!♪♪ 残念だったなぁ~~麗子ぉ~~!!♪♪』

『ああ…ん……御主人様ったらぁ……麗子の事を騙してたのねぇ~~?!!』

『ハハハ、麗子は単純な奥様だなぁ~~!! 俺が
そんなに簡単に引き下がる訳が在る筈無いだろう………?♪♪ 逸れに此の素行調査は佐和子さんの旦那が依頼した調査だから調査が完了する迄辞める訳無いだろう……?♪♪ 佐和子さんの旦那は寝とられ願望が有って俺に調教して欲しいらしいしなぁ~~!!♪♪』

『ああ……そんなの嘘よぉ~~!! 彼女、あんなに旦那さんとラブラブだったのにぃ……?!!
一体彼女達ご夫婦に何が有ったのかしらぁ…?!!

『其は流石の俺も守秘義務で詳しい事は話せ無いなぁ~~!!♪♪』

『ああ……どおしても彼女の事を調教するのぉ~
~~~?!! 私が彼女の替わりに調教されるから、彼女の事は見逃してぇ~~!!♪♪ お願いしますぅ~~~御主人様ぁ~~!!』

と云って麗子は泪ながらに篠原に哀願して居た
が、しかし麗子の泪ながらの哀願も簡単に却下されて居た。逸れ処か益々激しく麗子の桜色に染まった柔肌を辱しめて麗子の淫らな心を弄ん
だ。

篠原はベッド脇に消毒殺菌された保管庫から
数個のミニローターと黒い極太のバイブを取り出すと麗子の躰を仰向けにベッドに寝かせるとミニローターを振動させて勃起した乳首や脇腹やお臍の辺りに微妙に這わせて居た。そして
麗子の紫のクロッチを又横にずらすと極太のバイブを濡れ濡れの陰唇に推し浸けるとゆっくりと挿入した。

つづき「肉奴隷、麗子。(43)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索