孫娘 結衣_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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孫娘 結衣

15-06-14 09:56

両親がいない留守のトイレの中からシャッター音が聞こえた

孫娘の結衣がトイレに入っているのか?と公造はトイレのドアに耳を押しあて聞き耳をたてた
中から結衣の声が…『いくらで買ってくれるの?…いま触ってるよ…無いから高く…』

公造は結衣はトイレで何をしているんだと腹をたて自分がトイレに来た事も忘れて聞きいっていた
結衣は公造が離れの部屋から出て来ないので存在を忘れているようだった
『…汚れてるよ…聞こえる…』グチュグチュ
公造は怒る事を忘れて勃起した股間を握り締めていた
トイレの中から『ハァ ハァ…』と聞こえ堪らず公造はゴホンと咳払いをした
『あっ!!ごめん後でまた連絡をするね…』

トイレから出て来た結衣は公造と目が合い『ごめんなさい』と部屋に戻って、公造も怒れずにトイレに入って用を足した
公造が部屋に戻って横になっていると結衣が入って来て公造の上に股がり『お父さん、お母さんに絶対に言わないで…』と懇願した

結衣を子供だと思っていた公造は体の上に乗られて改めて中学生になって結衣の成長に息を飲み込んだ
『言わないよ、言えないよ…止めて小遣いが必要なら私に言いなさい』

『本当?お爺ちゃん』嬉しいと結衣は公造に抱きついた


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