肉奴隷、麗子。(41)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

肉奴隷、麗子。(41)

15-06-14 09:57

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ

ああ……悪魔ぁ……貴方は悪魔よぉ……ああ……
何処まで辱しめればいいのぉ~~~?!! ああ…
もう赦してぇ~~!!♪♪』

『おぉ~~!!♪♪ いいねぇ……麗子に詰られると余計にゾクゾクするんだよなぁ~~!!♪♪
ほらぁ~~もっと俺の事を汚ない言葉で詰れよ
ぉ~~~~~!!♪♪』

麗子は喘ぎ悶えながら篠原の眼を睨み浸けて居た。そして溜め息交じりのか細い声で篠原に汚ない言葉を何度も何度も吐き捨てて居た。

すると篠原が麗子の汚ない言葉を浴びせられてなのか、オチン〇が益々ギンギンに怒張して居た。そして麗子に自慢げに怒張したオチン〇を
見せ付けた。 麗子は媚薬クリームの利き目で堪らなくなったのか、篠原の怒張したオチン〇
にむしゃぶりついて来た。

『麗子ぉ~~俺のオチン〇が欲しいのかぁ…?
じゃあ、オチン〇を3秒で逝かせられたら見逃せて遣るぜぇ~~!!♪♪』

『ああ……御主人様の意地悪ぅ……!!♪♪ そんなの無理よぉ~~~~!!♪♪』

と云いながらも麗子は篠原の怒張したオチン〇
の棹を掴むと手コキしながら亀頭に舌先をちろちろと這わせて居た。そして溜め息を吐くと頬をすぼめて濃厚なフェラを始めて居た。

麗子は篠原の怒張した棹の根元迄深く激しく
頭を上下に振り立てて居た。そして麗子は自らの紫のクロッチの膨らみにしつこい位強めに指先を這わせた。

『ああ……麗子ぉ~~いいねぇ…その舌使いが…
…………ああ……麗子のオマンコも媚薬クリームの利き目で気持ちいいのかぁ……?♪♪』

『ん、んぐぅ……ん…んん……あはぁ……ん…あはぁ…んぐぅ…ん…んん…んん…んんんん、』

と麗子は篠原の怒張したオチン〇を夢中で濃厚なフェラをして篠原を3秒で逝かせようとして居た。そして麗子は暫く舌先をちろちろと亀頭の溝に這わせると怒張した亀頭がビクン、ビクンと反応すると我慢の限界が来たのか亀頭の先から白濁のザーメンが勢い良くベッドの上に飛び散って居た。

つづき「肉奴隷、麗子。(42)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索