肉奴隷、麗子。(39)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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肉奴隷、麗子。(39)

15-06-14 09:57

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ

すると麗子が激しく喘ぎながらも隣の悩ましい喘ぎ声に何処かで聴いた事が在る様な気がして居た。 しかし麗子はまさかと想い篠原には黙って居る事にした。 そして益々お尻を振って篠原にオチン〇をキツく締め付けて受け止めて居た

その淫らな喘ぎ声は麗子の女子大の親友の中條加奈子の声だったからに他ならなかった。もしその事が篠原にバレたら親友の佐和子さんに迷惑をかけてしまうと想ったからだ。しかし悪魔の様な篠原は佐和子にとんでもないことをするに違いないと麗子は想って居た。 其が加奈子さんを裏切る事になると思うと麗子は心苦しかった。

すると篠原が麗子の様子が替わり、何かを勘づいたのか怪訝な感じで麗子に訊ねて来た。

『麗子ぉ……どおしたぁ……何か変だぞぉ…!!
何か有ったのかぁ~~?♪♪』

『ああ……何でも無いわぁ………御主人様ぁ…!!』

と麗子は篠原にバレたのかと想い咄嗟に惚けて
見せて居た。すると篠原が未だ麗子の事を疑って居るのか尻肉を強めにスパンキングしながら麗子を問い詰めて来た。

『麗子ぉ……俺に何か隠し事をしてるだろう……
?!! ほらぁ~~麗子ぉ…白状しろよぉ…!!』

『ああ……本当に知らないったらぁ~~!!♪♪
其よりもっと気持ちいい事をしてぇ~~!!』

と麗子は必死で何とか誤魔化して居た。しかし
逸れでも悪魔の様な篠原は麗子を未だ疑って居るみたいだった。

『じゃあ、麗子が白状しないならその柔肌に聴いて遣るからなぁ~~?♪♪ 麗子ぉ……覚悟
しろよなぁ~~?♪♪』

と云って篠原が麗子をベッドに立たせると狭い紫のクロッチの中からぐちょぐちょのローターを濡れ濡れのマンコから取り出すとパンティーをするすると脱がせてパイパンの丘の下の勃起したクリに推し浸けてテープで確りと止めて居た。そして徐にローターの振動のスイッチを推
すと強烈な快感が麗子の下半身を襲って居た。

『ああ……本当に知らないんですぅ~~!!♪♪
御主人様ぁ~~本当に赦してぇ~~!!♪♪』

『しつこい様だが麗子が白状する迄暫くローターを振動させたまま放置して遣ろうかぁ~~
?♪♪』

と悪魔の様な篠原はまるで麗子の悩ましい拷問を楽しんで居るみたいだった。そして又紫のT
バックパンティーを食い込ませる様に穿かせると狭い紫のクロッチの膨らみにゴツい指先を強めに這わせて居た。

つづき「肉奴隷、麗子。(40)」へ


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