辱しめられる新妻2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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辱しめられる新妻2

15-06-14 09:57

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「辱しめられる新妻」へ

そんな麻美に男は『隠さなくて良いんですよ。俺の部屋からこの部屋は丸見えなんだから…』とニヤリッと笑っいました
男は『次はあのセクシーな下着を着けて通行人を誘惑するんだろ?』

『し、しません』

男は『なんだしないのか?』と言いながら『奥さん、俺にはお茶も出ないのか?』と麻美を恫喝した

『あっ!はい』と麻美が立ち上がると男は『立ったついでにセクシーな下着も持って来いよ』と言いながら男は探す様に近くのタンスの引き出しを開けました
麻美は慌てて『出しますから…開けないで下さい』と男にお茶を出し買った下着を男の前に出しました
男は麻美に『こんなレースの綺麗なセクシーな下着は見せないと勿体無いよ』と言いながら『箱に入ってて良く見えないなぁ―』と麻美を見ました
麻美は『箱から出しても良いですよ』と言うと男は『服の上からで良いから着けてよ…』と麻美に頼みました 麻美は正座して黒いレースに赤い刺繍が付いたスケスケのブラを胸に当てて、ブラとお揃いのTバックを股間に置いて後ガーターベルトとストッキングのセットですと言いながら両手を股間に重ねて前を隠しました

男は突然表情を変えて『何を勝手に手を下げて隠してるんだ』と怖い顔に変わりました

麻美は慌てて『いえ、良く見える様に拡げ様と思って…』

男は『言い訳や口答えはいいんだよ』と麻美に両手を背中にまわす様に命じました
『痛いぃ…何でもします…お願い…縛るのは許して…』

『本当に?』

『はい、だから乱暴にしないで下さい』
男の顔が笑顔に変わって『ごめん、ごめん、痛かった?』と麻美の頭を「良い子良い子」と言う様に撫でて『優しくするよ』と言った後で麻美に『着けて』と命じました

麻美は男に『脱ぐんですか?』と聞くと男は『早く言われた通りにしろ!!』と言い終わらない内に男の振り上げたベルトが麻美の背中にピシッと当たり

『ヒィ―ッ!!』と背中を反らし悲鳴を上げました

麻美は男の前でビクッビクッと体をくねらせて服を脱ぎながら一糸纏わぬ全裸になっていました

そして麻美も見た事のない大人の艶やかな透けた下着を着けガーターストッキングを着け恥ずかしくて俯きました

そんな麻美に男は我慢出来ないとばかりに『バイブを挿入しろ』と麻美に命じました
麻美は口に出さずに(入れるの?)と思いながら男に手渡された極太のバイブを握りバイブを舐めていました

麻美は正座から膝立ちになりバイブを後ろから回し腰をゆっくりと下ろしていきました 『ハァ―』と吐息を洩らした麻美に男は『挿入したか?』と訪ね麻美は頷きました

男は麻美の後ろに回り込んでバイブが入っているのを確かめるとバイブのスイッチを入れてバイブが勝手に抜け落ちない様に麻美に命じました

そして男は麻美の前に仁王立ちになり『そう言えば旦那の姿を見ないな…欲求不満でAVを見たり露出をして誘っているのか?』と…

麻美は『いえ、まだ式も…』と男に言うと男は『なんだまだ旦那に教えて貰ってないのか…』と言いながら麻美の目の前でズボンのファスナーを下ろし腰を突き出しました

『…んん…うっ…』

男は『上手いじゃないか、フェラは旦那に教えて貰ったのか?』

麻美は恥ずかしそうに『言わないで…お お きい…』

『そうそう裏も綺麗に舐めるんだ』

ぁあ…ジュポジュポ…麻美の口の中に一杯に…あっ!!…バイブが…抜け落ちてしまいました

男は勃起した肉棒を麻美の顔面にペタペタと押し付け『なんだ言っただろ…バイブよりこっちが良いのか?欲しいのか…?』と言いながら麻美の乳首を摘まみました

ぁあ…と上目遣いで男を見ると男は麻美を四つん這いにしてお尻を突き出し牝豹のポーズになる様に命じました
麻美は手で隠しながらお尻を突き出すと…男は『違うだろ…』と麻美に指で開く様に言いました
『…いい眺めだ…プンプン匂うな』

膣口を押し開く様に男の大きな鬼頭が入って来て…

あっ…あああ…
肉壁を…

ぁあ…麻美は男の挿入を感じながら…憲史より大きい…奥に当る…と体を仰け反った
えっ!!まだなの?憲史と比べられない男の肉棒に麻美は太さだけじゃなくて長さも…

気が遠退き喘ぎ声からうっ…ぐぐっ…ん…引き隠った声を発し『イィ…気持ちいぃ…奥に当るわ…』

『奥さんも良いよ…狭いくらいだ…』

『…あっ…はぁっ…あああ…あん…怖い…壊れてしまいそぅ…』

『息を吐いて力を抜いて…』

麻美は頭を振り乱しながら『早く…早くして…』といつのまにか自ら腰を振っていた

男は『うっ…奥さん…気持ち良いよ…絞まる、絞まる…』

パンパンと部屋に響きわたる音に麻美は益々感じてしまった
『イッ、イクイク…』
遠退く意識に麻美は男にお尻を叩かれより戻されてヒィッ ヒィッと悲鳴をあげました

『イッたのか?』『はい、いきました』『一人気持ちよくなって、黙ってイッたら駄目だろ』

『でも……』

『でもなんだ?』

『力が抜けて…漏らしそうで…』

『それは…尿じゃなく潮だから漏らして良いんだよ』
『潮?潮を吹いた事が無いんです…』

『これからもっと教えてやるよ』


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