この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ
『ああ……麗子ぉ……お隣さんの証拠の写真を撮ったら後でたっぷりと辱しめて遣るぅ~!!』
と云って篠原は麗子のやらしいおねだりをあっさりと却下して夢中で不倫の証拠写真を撮影して居た。 すると隣の不倫相手の男が歳上の人妻の背後に周り込むと四つん這いの股間に深く挿入されているバイブを擦り挙げる様に掻き回して居た。 するとその度に人妻の口許から悩ましい喘ぎ声が洩れ聴こえて来た。
『ああ……堪らねぇ……麗子ぉ……お前のしなやかな指先で俺のオチン〇を手コキしてくれぇ~
~~~~~!!♪♪』
と云って篠原は麗子に赤黒く怒張したオチン〇
を手の平の中で握らせて激しく手コキをさせて居た。 すると麗子の手の平の中で篠原の赤黒く怒張したオチン〇がビクンと反り返って居たみたいだった。麗子はうっとりしながら自らの狭い紫のクロッチのローターの膨らみにしなやかな指先を這わせて観たり、推し浸けたりして居た。そして篠原はお隣さんが二時間は練っとりとセックスするだろうと計算すると麗子をキングサイズのベッドに四つん這いにさせて怒張したオチン〇をくわえさせて居た。
『さぁ……麗子ぉ……お前の好きな俺のフランクフルトをくわえさせて遣るからたっぷりと味わえよなぁ~~!!♪♪』
『ああ……うれひぃ……じゅぽぉ、じゅる、じゅる、じゅぽぉ、ちゃぷぅ、ちゃぷぅ、じゅぽぉ
、 ああ……おいひぃ~~~~!!♪♪』
と麗子はうっとりしながら頬をすぼめて濃厚なフェラをして居た。すると篠原は麗子のやらしい舌使いに堪らなくなったのか、麗子のセミロングの髪の毛を撫で廻して居た。
『ああ……堪らねぇ……麗子のフェラは絶品だぁ
~~~~!!♪♪ この俺で冴え我慢が出来ない位だぁ~~~~!!♪♪』
と云って篠原は麗子に無理矢理濃厚なフェラを辞めさせると麗子の背後に周り込むと数回スパンキングしながら怒張したオチン〇の亀頭を濡れ濡れの陰唇に充てがって居た。そしてゆっくりと棹の根元迄深く挿入して行った。狭いクロ
ッチの間から図太いオチン〇が激しく出し淹れされて居た。すると麗子が尻を高く持ち上げて
篠原の赤黒く図太いオチン〇をキツく締め付けて受け止めて居た。
『ああ……気持ちいい……ああ……御主人様ぁ……
ああ……いい……ああ…オマンコぉ……ああ…いい
…………!!♪♪』
『ああ……いい……麗子のオマンコも……気持ちいい……麗子ぉ……ああ……俺のフランクフルトは気持ちいいかぁ……?♪♪ んん……どおなんだぁ~~~~?♪♪』
と篠原が激しく麗子の大きなお尻に下半身を打ち付ける度に麗子のオマンコの中からぐちょぐちょとやらしい愛液の音が微かに聴こえて居た
。
『ああ……いい……御主人様ぁ…… ああ…いい……
ああ……いぐぅ……いぐぅ……ああ……逝っちゃう
…………逝っちゃう………!!♪♪』
と麗子はセミロングの髪の毛を振り乱しながら
篠原の赤黒く図太いオチン〇をくわえ込みながらその強烈な快感に酔いしれて居た。すると隣からも艶かしい人妻の喘ぎ声が麗子の喘ぎ声と
シンクロして素敵なハーモニーを響かせて居た
。
つづき「肉奴隷、麗子。(39)」へ
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