肉奴隷、麗子。(37)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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肉奴隷、麗子。(37)

15-06-14 09:57

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ

そして篠原は麗子に不倫カップルに成り済ます為に着ている洋服を脱がせて行った。そして
篠原は麗子に隣の不倫カップル達の睦事を小さな隠し窓から覗きながら麗子のやらしいパンティーの狭いクロッチに指先を這わせて居た。

『ああ……御主人様ぁ……ああ……いいわぁ……!!
ああ……最高よぉ………ねぇ…もっとやらしい事をしてぇ~~!!♪♪』

と麗子は全身を小さく痙攣させて淫らに身悶えて居た。相変わらず麗子の狭いクロッチにはローターが激しく振動してやらしい沁みを拡げて居た。すると隣の部屋の中でも艶かしい人妻の淫らな喘ぎ声が聴こえ始めて居た。 篠原が小さな隠し窓から覗いて観て観たら、若い不倫相手の男が歳上の人妻の淫らな股間を念入りに
クンニして居た。その度に歳上の人妻の口許から悩ましい喘ぎ声が洩れ聴こえて来た。

『ああ……孝君………ああ……いいわぁ……凄く
上手よぉ……ああ……いい……もっと気持ちいい事をしてぇ~~~~!!♪♪』

『ああ……奥さん………ぴちゃ、ぴちゃ、 ああ…
…………ここ………此処ですかぁ…………?♪♪
ああ……佐和子さんのアソコがぁ……凄い濡れてるよぉ~~?♪♪』

『そう云えば以前麗子もあんな風に若い男からクンニして貰ってたなぁ~~?♪♪ 此処とは違うホテルの一室だったけど…………!!』

『ああ……そんな事云わないでぇ~~!!♪♪
麗子は恥ずかしいわぁ……!!♪♪』

と云って麗子は恥ずかしいのか、顔を赤らめて横に俯いて居た。 しかし悪魔の様な篠原は麗子の豊かな乳房を念入りに指先で揉みしだいたかと想うと背中や脇腹を撫で廻して辱しめて居た
。そして篠原は空かさず隣の不倫カップルの淫らなセックスシーンを小さなデジカメで撮影して居た。

『ああ……堪らねぇ………まるで二人の女達を犯してるみたいだぜぇ~~!!♪♪ すっげぇ~~!!
今度はバイブを鞄から出したみたいだぜぇ~~
!!♪♪』

と麗子にその淫らな不倫カップルのセックスシーンを小さな隠し窓から覗かせて居た。
すると麗子は篠原の指先を敏感なクリちゃんに自ら導いて居た。篠原は微妙に指先をバイブの様に振動させて居た。麗子は篠原に微妙に指先で愛撫される度に紫の狭いクロッチにやらしい沁みが拡がって居たみたいだった。

『ああ……いい……御主人様ぁ~~麗子は何だか
………躰中がゾクゾクするわぁ……!!♪♪』

『ああ……麗子もあんな風に若い男からクンニされたり、バイブの先端を挿入されたりしたのを
思い出したんだろう~~~~?♪♪ ほらぁ~
お前の狭いクロッチが濡れて沁みだらけじゃないかぁ~~?♪♪』

と篠原が少し強めに擦り附けて居たので篠原の指先に麗子の滑った愛液が糸を牽いて居た。
すると隣の不倫カップルが人妻をベッドに四つん這いにしてバイブを陰唇に深く挿入して若い男が怒張したオチン〇をくわえさせて居たみたいだ。

『ああ……お隣さんは………ああ……お盛んだわぁ~~!!♪♪ バイブをあんなに深く挿入されてぇ…………オチン〇をくわえてるぅ~~!!♪♪
ああ……麗子もあんな風にしてぇ~~!! 御主人様ぁ~~!!♪♪』

と云って麗子は篠原に切なく哀願して居た。

つづき「肉奴隷、麗子。(38)」へ


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