肉奴隷、麗子。(36) *野外調教編パート2*_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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肉奴隷、麗子。(36) *野外調教編パート2*

15-06-14 09:57

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ

『ああ……厭だぁ……気持ちは拒否してるのにぃ
………躰中が御主人様のオチン〇を……ああ…欲しがってるわぁ………ああ……御主人様ぁ~~!!
オチン〇が欲しいのぉ~~!!♪♪』

『ほぉ~~麗子はそんなに俺のオチン〇がくわえたいのかなぁ~~?♪♪ ほらぁ~俺のフランクフルトを食えやぁ~~!!♪♪』

と云って篠原はズボンのチャックを下に下ろして怒張したオチン〇をパンツの中から引きづり出して居た。すると麗子は又両脚を綴じて篠原の股間に顔を埋めて怒張したオチン〇の棹を手コキしながら亀頭をくわえて居た。

『んぐぅ、んん、はぁ~ぁん、んん、んん、んぐぅ、じゅぽぉ、じゅぽぉ、じゅる、ああ……御主人……様ぁ……ん、んん、んぐぅ、ああ…ん、
おいひぃ~~~~!!♪♪ ああ…オヒン〇ぉ~!!

『ああ……麗子ぉ~~俺のフランクフルトはそんなに………旨い……のかぁ……ああ……麗子のフェラは…………ああ……本当に最高だぁ……!!♪♪』

と云って篠原は麗子のウェビィーなセミロングの髪の毛を撫でながら恍惚の表情でその強烈な

快感に酔いしれて居た。するとオフィス街のO L さん達や朝マックに来たマダム達が徐々にお店の中に入って来た。そして篠原達の斜め向かいの席に座ると痙攣して濃厚なフェラをしている二人に気が就くと冷やかな視線を同性の麗子に浴びせて居た。

すると麗子が同性の冷やかな視線を感じながらも夢中で篠原のオチン〇を濃厚にフェラをして居た。

(ああ……同性の冷やかな視線を感じて……辛いわぁ……!!♪♪)

と麗子は心の中で叫んで居た。しかし悪魔の様な篠原はそんな時でも容赦せずに麗子を徹底的に辱しめて居た。するとオフィス街のO L 達や
マダム達は暫く二人の事を冷やかな眼差しで観て居たが観ない振りをして居た。

そしたら篠原が意地悪にも麗子のウェビィーなセミロングの髪の毛を撫でながら耳許でやらしく囁いて居た。

『ほらぁ~~麗子のやらしい姿をO L さん達や
マダム達がさっき観て居たみたいだぞぉ~!!』

すると麗子がフェラを途中で辞めると泪ながらに篠原に哀願して居た。 そしたら周りがざわざわし始めて来たので二人は淫靡な朝食を早々に切り上げてマックから出て行った。そして篠原は麗子を探偵の尾行に連れ歩いて居た。
しかし麗子にとっては只でさえ敏感なクリちゃんに激しい振動のローターを推し附けられて居るのに無情にも麗子は篠原に街中を尾行させられて居た。 するとオフィス街の石のアートの前で今日のターゲットの不倫カップルが朝早くから人目も憚らずイチャイチャと戯れて居た。

篠原達は少し離れた場所でターゲットの不倫カップル達が目的地迄歩き出すのを待って居た。するとその不倫カップル達は示し遇わせて居たのか、どちらとも無く歩き出した。篠原達も夢中で不倫カップル達の後を少し離れた処から尾行を始めて居た。 そしてその不倫カップル達は遂に街中に在るファションホテルの中に入って居た。 すると篠原が小さなデジカメで画像を撮影して居た。そして二人も不倫カップルの振りをしてファションホテルの中に入って行った。 二人は不倫カップルの隣の部屋に入
って壁の隠し窓から中の様子を探って居た。
すると二人連れの服の絹づれの音が微かな聴こえて居た。 篠原が小さな隠し窓から中の様子を覗いて観て観た。 そしたら二人が荒々しくお互いの洋服を脱がせ会って居たのか、素早く下着
姿になって居た。 若い男が歳上の人妻の豊かな乳房を立ったまましゃぶりついて居た。

『何だか男が焦ってるみたいだなぁ~~!!♪♪
逸れにしても以前に観た事が在る様な光景だな
ぁ~~!!♪♪ なぁ~~麗子ぉ~~?♪♪』

と云って篠原は麗子を意味在りげに見詰めながら耳許で小さく囁いて居た。

つづき「肉奴隷、麗子。(37)」へ


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