肉奴隷、麗子。(35) *野外調教編パート2*_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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肉奴隷、麗子。(35) *野外調教編パート2*

15-06-14 09:57

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ

すると早朝出勤のサラリーマンの二人連れの眼に麗子の悩ましい短パンの股間が晒されてしまったみたいだった。 篠原はハンバーガーセットを何故か1つだけ注文すると無線式のローターのスイッチを突然切ったり、淹れたりして麗子の悩ましいリアクションを楽しんで居た。早朝6:00時と云う時間帯でその二人のサラリーマンしか居なかったが麗子はその好奇の眼に晒されて居た。

軈て篠原が麗子の隣にハンバーガーセットを持ってボックス席に座ると相変わらずローターのスイッチを淹れたり、切ったりして居た。
すると篠原は麗子の脚を無情にも綴じさせて居たが、脚を綴じると余計にローターの激しい振動が麗子のクリとオマンコを攻め立てて居た。

『はああ……駄目ぇ~~!! 御主人様ぁ~~!!』

と麗子は悩ましく腰を捩らせて、時折ビクン、
ビクンと下半身を痙攣させて居た。すると篠原が麗子の耳許でやらしく隠語を囁いて居た。

『ほらぁ~~麗子ぉ~~お前のやらしい姿を観られてるぜぇ~~~!!♪♪ あの二人連れのサラリーマン達に…………!!♪♪ オマンコがしたい
、オマンコがしたいって聴こえる様に云って観ろよぉ~~~~!!♪♪』

『ああ……厭ぁぁ~~そんな事……恥ずかしくて
………云えません………ああ……御主人様ぁ~赦してぇ~~!!♪♪』

と小さな声で篠原に哀願して居た。しかし悪魔の様な篠原はその二人のサラリーマン達に業と見せ付ける様に胸が広めに空いたTシャツの裾を捲り挙げて豊かな両乳房を露にして乳首をゴツい指先で摘まんだり、転がしたりさせて居た。

『どおだぁ~~麗子ぉ~~早朝から野外で乳首を辱しめられる気分は…………?♪♪ ほらぁ~
あの二人連れのサラリーマン達が麗子の事を観てるぜぇ~~~?!!』

『ああ……厭だぁ………こんなに処で……ああ…厭
ぁぁ~~~~~!! ああ…赦してぇ~~御主人様ぁ~~!!♪♪』

すると二人連れのサラリーマン達は麗子の豊かな両乳房に釘付けになって居た。 その二人の熱い視線に麗子は顔を赤らめて横に俯いて居た。
しかし、悪魔の様な篠原は麗子の豊かな乳房を
揉みしだきながら股間に指先を滑らせて行った
。そして篠原は無線式のローターの振動を指先で確認して麗子の耳許でやらしく囁いて居た。

『ほらぁ~~麗子のやらしいアソコの中でローターの振動が麗子の敏感なクリちゃんを辱しめられてるぜぇ~~?♪♪ んん~~麗子ぉ~~
!!♪♪』

と云って篠原は業と強めに麗子の股間に指先を擦り附けて居た。

『ああ……厭だぁ……やっぱり……貴方は悪魔よぉ~~!!♪♪ ああ……こんな処で……辱しめ無いでぇ~~~~~!!♪♪』

と麗子は悩ましい喘ぎ声を挙げながら脚を大胆にM 字開脚して何度も何度も下半身をビクン、
ビクンと痙攣させて居た。しかし悪魔の様な篠原はスタッフ達からは見え難い場所のボックス席だったので篠原の遣りたい放題になって居た

つづき「肉奴隷、麗子。(36)*野外調教編 パート2*」へ


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