肉奴隷、麗子。(34) *野外調教編 パート2*_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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肉奴隷、麗子。(34) *野外調教編 パート2*

15-06-14 09:57

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ

篠原は麗子の勃起したクリを水圧で散々辱しめると泡だらけの躰をシャワーで綺麗に洗い凪がして居た。すると麗子が未だ物足りない様な顔をして篠原を見詰めて居たが、篠原は意地悪にも麗子を無視してバスルームから出て行くと脱衣所のバスタオルで綺麗にシャワーの滴を拭き取って居た。

そして篠原は際どいミニショーツを穿いてその上に着て居た洋服を身に付けると脱衣所で麗子がバスルームから出て来るのを待って居た。 すると麗子が暫くしてバスルームから全裸で出て来た。 篠原はズボンのポケットから紫の妖艶なスケスケの小さなTバックパンティーと無線式のローターを麗子の手に手渡してその二つを身に付ける様に命令をして居た。

『ああ……御主人様は 今日も野外調教をされるのねぇ……?♪♪』

と云って麗子はその悩ましい紫の小さなTバックパンティーを命令通りに穿くと無線式のロータ
ーを狭いクロッチに装着した。 そして麗子はその上に着て行く服を選ぶ為脱衣所から出て行った。そして小さな収納式の箪笥から薄いピンクの胸元の広めに開いたTシャツと青いデニムの
超短い短パンを篠原の命令で着させられて居た
。 その悩ましい短パンは尻肉がはしたない程
食み出ていて男達を挑発するかの様だった。

『中々いい眺めだよぉ~~麗子ぉ~~!!♪♪
此なら男達が悩殺されるかもなぁ~~!!♪♪
この薄いピンクのお尻のお肉が堪らねぇ~~!!』

と云いながら篠原は無線式のローターのスイッチのボタンを推して麗子の薄いピンクのお尻のお肉を手の平で撫で廻して居た。すると麗子の
狭いクロッチの中でローターが激しく振動して麗子の敏感なクリとオマンコを攻め立てて居た

『ああ……凄い………御主人様ぁ~~ローターの振動がぁ~~ああ…ぁ……ああ……凄すぎるわぁ
~~~~~!!♪♪』

『どおだぁ……麗子ぉ~~気持ちいいかぁ…?♪
準備が出来たら先ずは朝飯を喰うから朝マックで喰うぞぉ~~?!!』

と云って篠原は無線式のローターを振動させたまま部屋の玄関を開いて駅前通りのマクドナルドに向かって麗子を紅い首輪を着けて無理矢理歩かせて行った。 15分くらい歩いて立ち上がったり、しゃがんだりしながら二人はやっとこさ駅前通りのマクドナルドに辿り着いた。そして篠原は麗子を先に奥のボックス席に座らせて居た。すると麗子はローターの激しい振動に最初
両脚を綴じて居たが、どうにも我慢が出来なくて徐々に両脚を少しづつ開き始めて居た。
そしたら他の御客に見せ付ける様に両脚を大胆にM 字開脚して居た。 すると短パンのお股の処が痛い程食い込んで居たみたいだった。

つづき「肉奴隷、麗子。(35)*野外調教編 パート2*」へ


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