この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ
篠原はベッドの上で失神してしまった麗子を置き去りにして独りでシャワーを浴びて居ると、
麗子がふらふらと狭いバスルームの中に入って来た。そして空のバスタブの中に入ると片足をバスタブの縁に載せて愛液で濡れ濡れになった陰唇の奥を見せ付けて居た。そして篠原に甘える様にしなだれ懸かって云った。
『ねぇ……御主人様ぁ~~こんなにオマンコが
濡れ濡れになっちゃったから、シャワーの水圧で洗い凪がしてぇ~~!!♪♪』
と麗子に悩ましくおねだりをされた篠原は仕方ないと云わんばかりに狭いバスタブの中に入ると麗子の背後から先ずは勃起したクリとヒクつく陰唇に至近距離からシャワーの水圧を浴びせて居た。
『ああ……いい……御主人様ぁ~~シャワーの水圧がぁ~~気持ちいいわぁ……ああ……乳首も唾液でこんなに濡れちゃったのぉ~~!!♪♪ 乳首も綺麗に洗い凪がしてぇ~~!!♪♪』
と麗子が悩ましくおねだりをすると篠原が麗子の勃起した乳首を指先で転がしたり、摘まんで引っ張ったりして居た。
『麗子ぉ~~余り調子に乗って居ると乳首を強く摘まんだり、引っ張ったりして遣るからなぁ
~~~~!!♪♪』
『ああ……御主人様ぁ~~痛い……!!♪♪ 少し
調子に乗っていましたぁ~~!!♪♪ ああ……御主人様ぁ~~痛い…赦してぇ~~!!♪♪』
と云って麗子は悩ましく腰を捩らせて喜悦の喘ぎ声を洩らして居た。そして篠原は麗子に自らの手でボディーシャンプーを浸けさせて躰中を洗わせて居た。 先ずは勃起した乳首を指先で摘まんだり、転がしたりさせて居たが徐々にお臍の辺りに下りて行った。
『ほらぁ~~麗子ぉ~~お前のパイパンの丘の下に息づくクリや陰唇に至近距離からシャワーの水圧を浴びせて欲しいんだろう……?♪♪』
と篠原は麗子の勃起したクリや陰唇に至近距離からシャワーの水圧を念入りに浴びせて居た。すると麗子は悩ましく腰を捩らせて喜悦の喘ぎ声を洩らして居た。
つづき「肉奴隷、麗子。(34)*野外調教編 パート2*」へ
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