新妻の淫らな秘蜜_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

新妻の淫らな秘蜜

15-06-14 09:57

結婚する前に夫の宏之はバツ1で息子の優一(高校生)と同居していて、当初は結婚後は三人で同居する話もありましたが…年頃だった優一は私に気を使ったのか?優一は私の結婚を機に社会人にもなるから家を出て一人暮らしをしたいと言いました

夫の宏之は好都合と優一と部屋を探して家賃も出しました

優一が一人暮らしを始めて何日かして、宏之が『恵子、優一がちゃんと一人暮らし出来てるか?見て来てくれよ』と頼まれ優一の部屋に行きました
優一の部屋は案の定、男の子の部屋らしく散らかってて…洗濯物は溜まり、ベランダにはゴミ袋が…そんな状態だったので私は洗濯、掃除、料理と丸一日がかりで優一と片付けていました

陽が傾き部屋の中に夕日が射し込み部屋のムードが変わっていき優一も…

『もぅ駄目…触らないで』イチャイチャモードと言うのか『止めて…駄目よ』と私が強く拒まなかったからか?優一は執拗に私に絡んできました
私が気が付くと優一に迫られている様な…高まる空気に流れを変えようと私はトイレに立ちましたが、優一が後を追いかけて来てトイレのドアを閉めさせてくれなくて、優一とトイレのドアを挟んで綱引き状態になりました
そして男の力には敵わなくて私の手からトイレのドアノブが離れトイレのドアが勢いよく開け放たれ、優一はその拍子に後ろに倒れ込んでいて私はその隙にベランダに逃げ優一が追い掛けて来ない様に窓を閉め押さえました

優一は追い掛けて来て窓を開けようとしていましたが私は必死に阻止しました

そんな時に「ピンポン」とチャイムが鳴って誰かが来ました

私は『ハァー 助かったぁ』と身体から力が抜け緊張から安堵しながら優一も落ち着いて冷静になってくれると思いました

ですが優一は私の思いとは裏腹に窓の鍵を閉め窓の遮光カーテンを閉めインターホンに出ました

暫くすると中で『綺麗じゃないか…』と声がして声の主は宏之でした

宏之は座りながら優一に『恵子は?』と訪ね優一は『さぁ?帰ったんじゃない?』と宏之に応え、そんな優一の言葉に私は窓際から離れベランダで身を隠していました

宏之は30分くらい居て優一に『カップ麺ばかり食べてないで自炊しろよ』と言いながら帰りました

ベランダからの風景は夕景から夜景に変わり私も早く帰らないと…っと『入れて』と窓を叩くとカーテンが開いて優一は微笑みました
『(鍵を)開けてよ』そんな私に優一はカレンダーの裏の白紙に「脱いで!!」と書いて私に見せました

優一の顔は脱がないと部屋に入れないよと言う顔をしてて私には選択肢が無かった

遅れればその分、帰るのが遅くなるだけ…服を捲って優一に見せたけど優一は許してくれなくて上着を脱いでスカートのファスナーを下ろしました

こんな体験は始めて…

外から見られないかビクビクしながらブラを取ってショーツを下げて入れてと言おうと顔を上げると優一は紙にオナニーを見せてと新たに書いて私に見せました

私は首を横に振り両手で隠しながら『無理よ!!中に入れて…』と懇願しましたが恥ずかしくて優一を見れませんでした

私の肌に風が当たりまるで野外で露出してる様に私の体が熱くなり蜜が溢れてきました

『早く…早く…』すると隣の部屋の人が帰って来たみたいで隣の部屋の電気が点きTVの音が聞こえてきて!!慌てて隣との仕切り板に隠れました

ドキドキ(大丈夫)と思いながら…隣に気付かれない内にと窓に押し付ける様に張り付き触っていました

みるみる溢れてきていやらしい音が聞こえて私の内腿を伝い滴ってきてました

指を奥に押し込むとグチュッ…グチュ…と湧き溢れ窓ガラスに飛び散った滴が…

優一は漸く鍵を開けて私を部屋の中に入れてくれましたが…私がイクまで止めたら駄目と私を辱しめました

それでも優一は手を緩めてくれなくて…『どうなってるの?』『よく見えないよ!!』と私を困らせました
私は気が遠くなりそうになり立ってられなくて、壁に顔を押し付け優一に見える様にお尻を突き出し『見えた?』『よく見えるよ』と優一の声がしたと思うと優一は私の一番感じる部分に吸い付いてジュルジュルと音を響かせました

私の全身に電気が走りビクッ!!ビクンッ!!とのけ反っていました

『ぁあ…あーん駄目、汚れてるのに…』

(貴方…ごめんなさい…)

罪悪感に苛まれながら…体は宏之のセックスでも感じた事が無い快感に反応してクネクネと艶かしく反応していました

優一はピチャピチャと音をさせ『気持ち良い?』と私に訪ね首を縦に小さく頷くと…優一は『一人で気持ち良くなってズルい』と私を責めました

『駄目よ…駄目』と優一を拒みながらも…私は優一の前に跪づき優一のズボンのファスナーを下ろし優一の股間に顔を埋めて咥えていました


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索