肉奴隷、麗子。(31)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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肉奴隷、麗子。(31)

15-06-14 09:57

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ

『ああ…いい……御主人様の……オチン〇がぁ…
気持ちいい……硬いオチン〇で犯してぇ~~!!
ああ……いい……其処がいい……わぁ……!!♪♪』

『ああ…いい……麗子のオマンコの奥は暖かいよ
ぉ~~ああ……逸れに愛液でくちょ、くちょって
やらしい音が微かに聴こえてるよぉ~~!!』

と云って篠原は激しく出し入れしたり、ゆっくりと出し入れしたりして麗子の淫らな心を焦らして居た。 すると麗子が余りにも焦れったかったのかおねだりをするかの様に云った。

『ああ……駄目ぇ……焦らしちゃあ……もっと激しく出し入れされたいのぉ~~!! ああ……御主人様ぁ~~早くぅ~~~~!!♪♪』

『良し、良し、麗子のお望み通りもっと激しく出し入れして遣るよぉ~~!!♪♪ おらぁ~~
おらぁ~~!! どおだぁ~~麗子ぉ~~?
気持ちいいかぁ~~麗子ぉ~~?♪♪』

『ああ……いいわぁ…いい……ああ…そこぉ……
いい……オチン〇がぁ……奥に……ああ……当たってるぅ~~~~!!♪♪ ああ……いい…気持ちいい……御主人様ぁ……素敵………!!♪♪』

と云いながら麗子は四つん這いでお尻を高くして陰唇を締め付ける様に蠢かせた。篠原もその締め付けの快感に堪らず激しくオチン〇を出し入れして居た。そして軈てオルガスムスを迎え様として居た。

『ああ…ん……ああ……いい……ああ…はぁ…ああ
……あは……ぁ……素敵ぃ……ああ……はぁ…素敵
ぃ……ああ……いい…ああ……もう駄目ぇ…!!♪♪
ああ……逝っちゃうぅ~~!!♪♪』

『ああ……麗子ぉ~麗子ぉ~~ああ…麗子ぉ~
俺も気持ちが良くて………ああ……逝きそうだぁ
~~~~!!♪♪ ああ……麗子ぉ~逝くよぉ~~
逝くよぉ~~ああ…麗子ぉ~~!!♪♪』

『ああ…ん……逝っちゃうぅ~!! 麗子も逝っちゃうぅ~~!! 御主人様ぁ~~出してぇ…出してぇ~~濃厚なのぉ~~出してぇ~~!!』

『ああ……逝くよぉ~麗子ぉ~いくぅ~いくぅ~
ああ……ああ……逝くよぉ~~ああ…出るぅ~!!』

ビクン、ビクン、びゅる、びゅるる、びゅる、
ビクン、ビクン、びゅる、びゅるる、びゅるる

と篠原は激しく下半身を打ち付けて麗子のオマンコの奥に大量に白濁のザーメンを中出しをして居た。そして麗子に最後の一滴迄搾り採られるとゆっくりとオマンコから引き抜いて行った
。篠原は麗子に此方に向く様に命令すると愛液とザーメンまみれの亀頭を麗子の口許に差し出してお掃除フェラをする様に命令をした。

すると麗子が愛しいそうに亀頭の裏を舌先で
チロチロと嘗め廻して居た。そして麗子はある程度綺麗にお掃除フェラをすると今度は麗子が自らの股間を突き出して篠原にクンニしてと
悩ましくおねだりをして居た。

『俺にクンニして貰いたいのかぁ~麗子ぉ~?
仕方がない、お望み通りクンニして遣るよぉ~
!!♪♪ ほらぁ~~お尻を高く持ち上げて脚をもっと開けよぉ~逝くよ~~~~!!♪♪』

『ああ……御主人様ぁ~~判りましたぁ~~!!
こう………ですかぁ~~~~?♪♪』

と云って麗子がお尻を高くして脚を思いっきり開くと篠原が顔を股間に埋めて永い舌先を尖らせて濃厚なクンニを遣り始めて居た。

つづき「肉奴隷、麗子。(32)」へ


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