この話はつづきです。はじめから読まれる方は「懺悔妻1」へ
乳首が捻られ責められる度に鏡に写る香織の表情は苦痛の中に快楽を我慢する艶めかしい表情を浮かばせ、光信は更に乳首を捻り執拗に責め立てた
「ぁぁぁダメ、おねがい…赦して…」香織の刹那い喘ぎ声がドレッシングルームに響き淫部を塞いだ革パンティーの縁から半透明の愛液が垂れ太腿を伝い落ちた、光信は革パンティーの上から淫部を刺激し香織は無理と判っていても革パンティーに手を掛け脱ごうとしたが両端に南京錠で施錠されている為、脱ぐ事など出来なかった
「おねがい、脱がせて!、もぅこれ以上…生殺しは嫌ッ!」香織は頭を左右に振り乱れたセミロングヘアーが顔に纏割付き一層の淫らさを演出した、光信は笑いながら香織を焦らし香織の口許からはだらしなく涎を垂れ流し喘ぎ悶えた
「香織、そんなに革パンティーを脱がして欲しいか?」光信は耳元で囁いた、香織は声を発する前に何度も首を縦に振り懇願した
「…はぃ、脱がせて、脱がせて下さい!…もぅ我慢出来ないッ!」香織は腰を光信の股間に擦り附け盛りの付いた牝犬の様に求めた、光信は更に耳元で囁いた
「革パンティーを脱がして遣るぜ、その代わり条件が有る」光信の求める一方的な条件に香織は抗う事など出来る筈もなくどんな淫らで屈辱的な事も聞き入れてしまう女へと調教されてしまっていた、香織は光信の淫らな条件を呑む代わりに焦らされ続けた蜜壷に漸くご褒美の肉棒を味わう事が出来た、香織はヨガリ乱れに乱れ捲り何度も激しく絶頂を繰り返した、そして一時の快楽の為に恥辱的な条件を遂行しなければ成らなかった
つづき「懺悔妻4」へ
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