この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ
麗子が全身を奮わせて痙攣させて失神して居ると突然部屋の玄関のドアーが開くと篠原が早朝から入って来たみたいだった。篠原が麗子の失神して居るベッドに腰掛けると平手で麗子の頬をパチンと叩いて起こして居た。
『オイ!!♪♪ 麗子ぉ~?♪♪ 何時まで失神して居るんだぁ~~?♪♪ おやぁ~~こんなにパンティーを濡らしやがってぇ~~!!♪♪』
と云って篠原は麗子の口許から猿轡を外して遣って居た。 すると麗子が堰を伐ったかの様に篠原のオチン〇を求めて来た。そして麗子の
アソコから夥しい愛液を大量に垂れ流して居た
。
『ああ……んん……オチン〇を淹れてぇ~~!!
ああ…ちん〇ぉ~~ちん〇ぉ~~!! ああ…お、
お願い……オチン〇ぉ~~淹れてぇ~~!!♪♪』
と麗子は篠原のオチン〇にむしゃぶりつこうとして居た。そして麗子は篠原のズボンを脱がすと薄いブルーのミニショーツを露にしてショーツの上から頬づりしたり、舌を這わせたりして居た。すると篠原のオチン〇が怒張してはっきりとその形が表れて居た。 麗子は篠原のドレスシャツも脱がせると又オチン〇をパンツの上から撫で廻してオチン〇を求めて居た。
『オイオイ、麗子ぉ~~そんなにむしゃぶりついて来るなよぉ~~!!♪♪ じゃあ、モーニングセックスと洒落込みますかぁ~~!!♪♪』
と云って篠原は素早くミニショーツを両脚から抜き取ると麗子の股間からI バックパンティーを
脱がせると怒張した亀頭を濡れ濡れの陰唇に充てがって唾液の滴を垂らしてゆっくりと挿入して行った。
『ほらぁ~~!! 麗子のオマンコに俺のオチン
〇が入っているぞぉ~~!! ♪♪ 判るかぁ…?
麗子ぉ~~?♪♪』
『ああ……判るわぁ……オチン〇がぁ~~入って
来るわぁ~~!!♪♪ ああ…いい………御主人様
ぁ~~!!♪♪ 気持ちいいわぁ……!!♪♪』
『ああ……俺も気持ちいい……麗子のオマンコの奥にざらざらした処が在るぞぉ~~!!♪♪
ああ……ヒダヒダが締め付けて来たぞぉ~!!』
『ああ……いい……其処が麗子の………敏感なG スポットなのぉ~~!!♪♪』
と云って麗子はお尻を悩ましく奮わせて篠原に
おねだりをして居た。すると篠原が麗子のお尻を鷲掴みにして激しく下半身を打ち付けて居た
。
『ああ……いいのかぁ~?♪♪ 麗子ぉ~?♪
ああ…いいのかぁ~?♪ ああ……ヒダヒダがぁ
………ああ……締め付けてぇ……ああ…気持ちいい
…………!!♪♪』
『ああ……いいわぁ……オチン〇ぉ~~気持ちいい……オチン〇ぉ~~ああ…気持ちいい…オチン
〇がぁ~~好きぃ~~~~!!♪♪』
と云って麗子は陰唇をキツく締め付けて篠原のオチン〇を激しく擦り浸けさせて居た。
つづき「肉奴隷、麗子。(31)」へ
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