上司の奥さん 22_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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上司の奥さん 22

15-06-14 09:57

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「上司の奥さん 1」へ

田村の奥さん「え 鈴木さん 北村君のアソコ見ただけって言ってなかった?」  「じつはね 田村さんより早く エッチしちゃっていたの」
「だから 初めてだっていっていたけど おかしいと思っていたの 女のつぼ知り尽くしていたからね あとじらすのも」

「私は旦那の浮気で私を抱かないし 田村さんは単身赴任中で抱かれない こんな二人の欲求不満解消してくれている北村君」
「若くて可愛いだけじゃなくてアソコが凶暴なのよ」   「ふう~ん いいわね二人とも 私は浮気する勇気ないし それにおばさんだし」
「一度北村君のアソコ見たら 旦那さん忘れちゃうと思うよ 一度何かにかこつけて家に呼んだら」と鈴木さんが
そして田村さん「娘さん高校生だったよね その子の勉強見てなんて言って でも娘さんが北村君を好きになったら大変だよ」
「だよね ピチピチの高校生の体見たら いくら年上が好きだって言っても 私相手にされなくなちゃうわ」
「二人とも よっぽど北村君のアソコがいいみたいだね いいわうちに来るようにしてみるね」
「結果をメールして」  「今夜は同僚と呑むらしいから明日でも」
三人は別れ 家に入った
えみちゃん「けんたのオチンチンの話していたら なんだかアソコがジンジンしてきちゃった 今夜けんたに相手してもらおうかな」
あやちゃん「これで中島さんがあのオチンチンの虜になったら 三人相手にするの大変そう 何か考えないと」

俺はこんな話など知らないまま 仕事をしていた
「北村君」  上司の鈴木さんに呼ばれた「仕事は慣れたかな それより休みの日にうちの子供の相手してもらってわるいね 」
「はい 仕事はだいぶ慣れてきました  お子さんのことですが 暇してる時だけですので 大丈夫です」
「そうか 何か仕事以外で困った事があったら家内に言ってみてくれ ついでに家内の相手もね」
「え 奥さんの相手なんて・・」  「あはは 冗談 冗談 でもここ何年も家内を抱いてないから欲求不満になっているかも 北村君襲われない様にな それでいい関係になってもとがめましないよ ま お隣さん同士よろしくな」
俺はびっくりした まさかえみちゃんの事をいわれるなんて
席に着くと 隣の同僚が「何か言われたのか 最後北村の顔が変になってたからな」
「いや 大したことじゃない 所で今夜はみんなこれそうなのかな」
「うん 全員主席みたいだよ」

そして夕方 約束の居酒屋へ向かう

つづき「上司の奥さん 23」へ


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