この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ
篠原は其を良い事に一旦小さな白いI バックパンティーを脱がせて勃起したクリに媚薬クリームを塗り付けて居た。そして又I バックパンティーを再び穿かせてそのまま四つん這いにさせて放置した。 暫くすると媚薬クリームの効き目が
表れたのか、麗子は堪らず大きなお尻を悩ましく奮わせて喜悦の喘ぎ声を猿轡の間から洩らして居た。
『ああ…んん…あぐぅ……むぅん……はぁ~ん、
いぐぅ……はぐぅ……ああ……いぐぅ~~!!』
と麗子は額に脂汗を滲ませて強烈な媚薬クリームの効き目に下半身をビクン、ビクンと痙攣させて居た。
『麗子ぉ~?♪♪ 媚薬クリームが効いて来たみたいだなぁ~~?♪♪ んん…? 麗子ぉ~
オチン〇が欲しいかぁ………?♪♪』
『うぐぅ……んん…あぐぅ…いぐぅ~いぐぅ~!!
♪♪』
『麗子ぉ~!!♪♪ そのまま四つん這いで放置されてろぉ~~~~!!♪♪ 此からもっと興奮する様な動画を魅せて遣るから楽しみにして居ろよ
ぉ~~!!♪♪』
と云って篠原はスマホのカメラで撮影した先程の淫らな動画を大画面で魅せる為、 テレビ用の
専用ケーブルを薄型のハイビジョンのテレビの端子に接続するとリモコンのボタンをビデオモードにして居た。 暫くすると麗子の今までの猥褻な動画が大画面から薙がれて居た。
すると麗子は顔を紅潮させながら左右に振って何やら哀願する様な仕草をして居たみたいだったが篠原に無理矢理その猥褻な動画を見せ付けられて居た。 そして麗子は篠原に後ろ手に紅い革の手枷を両手首に嵌められて二つのミニローターの強烈な刺激を与えられながら放置されて居た。
『麗子ぉ~?♪♪ 眠いなら眠って視ろよぉ~
~~!!♪♪ その強烈な刺激を与えられながら
果たして明日の朝迄眠って居られるかなぁ~~
!!♪♪ じゃあ、俺の部屋は此のワンルームマンションの上の階だから、もう部屋に帰って寝るわぁ………!!♪♪』
と云って篠原は麗子をはしたない格好のまま放置して自分の部屋に帰って行った。後に残された麗子は捲るめく強烈な刺激と快感に声にならない声で身悶えて居た。 全身から脂汗がヌメヌメと妖しく滑り、淫らな股間からは夥しい愛液の滴が白い太股の内側を伝って居た。そして麗子は捲るめく強烈な刺激と快感に明日の朝迄
戦って夜の永い永い時間が薙がれて行った。
麗子は勃起した乳首をベッドのシーツに擦り浸ける様に激しく身悶えて居た。
そして麗子は捲るめく快感の中で目映い朝の光に包まれて永かった淫靡な夜が明け様として居た。 麗子はビクン、ビクンと痙攣させながら
失神して居たみたいだった。
つづき「肉奴隷、麗子。(30)」へ
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