この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ
しかし、篠原の執拗な愛撫は修まる処か益々激しくなって行った。すると麗子の口許から甘ったるい喘ぎ声が比較的大きな声で洩れて居た。
『ああ…厭ぁぁ~~逝っちゃうぅ~~んん…あはぁ~~ああ……いぐぅ~~んん…厭ぁ~逝っちゃうぅ~~!!♪♪』
『煩い!! 我慢しろぉ~~!!♪♪ 麗子ぉ~!!
余り煩いと又口許に猿轡を噛ませるぞぉ~~!!
♪♪』
と云って篠原はスパンキングをしながら麗子を 嚇し付けた。すると麗子は顔を左右に振って哀願する様な眼差しで篠原を見詰めて居た。
そして手で必死で口許を抑えて我慢して居た。
すると麗子の白いクロッチには濃厚な女性ホルモンの香りと愛液の滑りが拡がって行った。
『オヤァ~~!!♪♪ 麗子の白いクロッチにやらしい愛液の沁みが拡がって来たぞぉ~~!!♪♪
又オチン〇が欲しいんだろう~~?♪♪』
『ああ…厭ぁぁ~~そんなにクリを擦っちゃ……
駄目ぇ……!!♪♪ ああ……厭ぁぁ~逝っちゃう
ぅ~~~~~~!!♪♪』
と云って麗子はお尻を悩ましく奮わせて必死で下唇を噛み締めて快感に耐えて居た。 しかし
篠原は悪魔の様な微笑みでアヌスの中で暴れて居るミニローターのコードを引っ張ったりして
麗子のアヌスの穴を凌辱して居た。 すると篠原は麗子の豊かな両乳房を左右交互に揉みしだいて遣ると全身を奮わせて喜悦の声をあげて居た
。
『静かにしろって云っただろう………!! やっぱり猿轡を噛ませて遣るぅ!!♪♪』
と云って篠原は麗子の口許に猿轡を噛ませて居た。そして又麗子の柔肌を手の平で撫で上げながら辱しめて居た。 すると麗子の猿轡の間から
くぐもった喘ぎ声が微かに洩れて居た。
つづき「肉奴隷、麗子。(29)」へ
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