肉奴隷、麗子。(27)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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肉奴隷、麗子。(27)

15-06-14 09:57

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ

そして篠原は麗子の太股の内側や脹ら脛に容赦無くキスの雨を降らせて居た。 すると麗子は身体を捩らせて悩ましく喘ぎながら篠原の髪の毛を両手で掻きむしって居た。 篠原は徐に
I バックパンティーのローターのスイッチを突然に淹れて居た。 麗子は堪らず全身を仰け反らせて喜悦の声をあげた。

『ああ……駄目だったらぁ~~!! お願い………
ローターのスイッチを……切ってぇ……!! ああ…
……隆一様ぁ~~!! お願い……!!』

『煩い!! 麗子ぉ……其よりもベッドに四つん這いになれぇ~~!!♪♪ そしてオケツを思いっ切り高く上げて視ろぉ~~!!♪♪』

と云って悪魔の様な篠原は麗子に四つん這いに成る様に命令をして居た。すると麗子はすっかり篠原の肉奴隷と化し、従順にベッドの上で四つん這いに成るとお尻を高く上げて居た。
そしたら小さな白いI バックパンティーが麗子の淫らな股間に食い込む程貼り付いてクロッチの
中でローターが激しく振動して居た。

『どおだぁ~~?♪♪ ど淫乱の麗子ぉ……!!
気持ちがいいかぁ~~~~?♪♪ 暫くそのままで居ろぉ……!!♪♪』

と云って悪魔の様な篠原は麗子のお尻を一発だけスパンキングしてベッドから離れると冷蔵庫の中から冷えた缶ビールを取り出すとプルトップを開けて勝手に呑みながら麗子の居るベッドに戻って再びお尻をスパンキングして辱しめて居た。

『ああ……御主人様ぁ~~お願いだから……お尻をスパンキングするのは……辞めてぇ~~!!♪♪
ああ……痛いから………厭だぁ……!!♪♪』

『じゃあ、俺の云う事を何でも聴くんだなぁ~
?♪♪ 何でも云う事を聴くならスパンキングは辞めて遣ってもいいぜぇ………?♪♪』

『ああ……はい……何でも云う事を聴きますから
スパンキングは………ああ……お願い…赦してぇ
………!! 御主人様ぁ~~!!♪♪』

と云って麗子はお尻を悩ましく奮わせて御主人様である篠原に泪ながらに哀願して居た。
すると篠原はスパンキングを辞める替わりに
麗子の白いI バックパンティーの狭いクロッチの上から指先で少し強めになぞって居た。すると麗子は堪らず大きな喘ぎ声を上げそうになって居た。

『シィィ~!! 麗子ぉ~大きな喘ぎ声を洩らすんじゃないぞぉ~~!! 此のワンルームマンシ
ョンは薄い壁で仕切られてるから、隣近所に
麗子の悩ましい喘ぎ声を聴かれるぞぉ~?♪♪
逸れでもいいのかぁ~~?♪♪』

『ああ……厭だぁ……何とか我慢して……観ます
ぅ~~~~!! くふぅ~んん……!!』

と云って麗子は眉間に皺を寄せながら人指し指を甘噛みして悩ましい喘ぎ声を何とか我慢して居た。

つづき「肉奴隷、麗子。(28)」へ


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