肉奴隷、麗子。(26)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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肉奴隷、麗子。(26)

15-06-14 09:57

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ

『ああ……厭だぁ……お風呂に入らせてぇ……!!
さっきの中出しをシャワーで洗わせてぇ~~!!
♪♪』

すると篠原は麗子の太股の内側や白いI バック
パンティーのビキニラインを鼠径部に沿って撫で上げながら怒鳴りつけた。

『駄目だぁ!! 俺がさっきの中出しの匂いを嗅いで遣るから………さぁ……麗子ぉ……大きく脚を開いて魅せて視ろぉ~~!!♪♪』

『ああ……厭ぁぁ~~!!♪♪』

と云いながら麗子は両脚を恐る恐る開いて魅せて居た。すると篠原が顔を近づけて鼻先で中出しの匂いを嗅いで居た。

『ああ……いい香りだぁ……!!♪♪ 』

と云って悪魔の様な篠原がうっとりとした表情でその濃厚なザーメンの匂いを嗅いで居た。

『麗子も此の濃厚なザーメンの匂いを嗅いで
ジンジンと痺れてるんだろう………?♪♪
んん………?♪♪ 肉奴隷の麗子ぉ~~?♪』

と篠原は又麗子の太股の内側や陰唇の縦皺を上下に触って居た。すると篠原のやらしい愛撫に
麗子は身体をビクン、ビクンと痙攣させて悩ましい声で喘いで居た。

すると篠原は麗子の淫らな姿を視て興奮したのか、麗子の白いデニムのミニスカートの真ん中のファスナーを下に降ろすと白い小さなI バック
パンティーが露になって居た。 そして白いシースルーのブラウスのボタンを一つ一つ外して脱がせて行った。すると麗子の豊かな両乳房がユサユサと揺れて露になって居た。

『ああ……厭ぁぁ~~お願い………もう赦してぇ
……………!!♪♪ お風呂に入らせてぇ~~!!』

『ああ……生々しい肉奴隷の麗子の匂いがするなぁ~~!!♪♪ んん~~麗子ぉ~~!!♪♪』

と云って悪魔の様な篠原は麗子の太股の内側に
熱い濃厚なキスをして麗子の淫らな心を辱しめて居た。

つづき「肉奴隷、麗子。(27)*野外調教編*」へ


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