肉奴隷、麗子。(25) *野外調教編*_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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肉奴隷、麗子。(25) *野外調教編*

15-06-14 09:57

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ

『あ…ぐぅ……あぁ…ん…突いてぇ…あぁ…もっと突いてぇ……はぐぅ………ああ…いい…オチン
〇ぉ……気持ちいい……!!♪♪』

『ああ……気持ちいい……麗子さんのオマンコが
………俺のオチン〇を締め付けてるよぉ……!!
ああ……最高に気持ちのいいオマンコだねぇ~~
?♪♪ 麗子さん…………?!』

と云って中山さんは麗子のお尻にパン、パン、
パンと激しく腰を振り立てて打ち付けて居た。
そして限界が来るとオマンコからオチン〇を引き抜くと麗子の尻肉に濃厚なザーメンを放出して居た。

『ああ…いい……麗子のお尻の上がぁ……暖かいわぁ……!!♪♪ ああ……最高に気持ちいい……!!
ああ……又………誰か淹れてぇ……早くぅ……!!』

と肉奴隷の麗子は尻肉を小刻みに奮わせて次の人に悩ましくおねだりをして居た。 すると順番待ちして居た中川さんが便座に座り麗子を自らの下半身に座らせて下からオチン〇を充てがうと激しく突き上げて居た。 中川さんが下から
麗子を突き上げる度に豊かな両乳房がユサユサと上下に揺れて居た。

『ああ…いい……いぐぅ……ああ…いぐぅ…いぐぅ
………ああ……此のオチン〇も……気持ちいい……
!!♪♪ ああ……いぐぅ……又……逝っちゃう……
ああ……いぐぅ……いぐぅ……ああ…いい……!!』

『ああ……奥さん………いい閉まり具合だよぉ……
ああ……いい……オチン〇が気持ち良くて…ああ
………中で悦んでるよぉ~~~~!!♪♪』

と云って中川さんが下から激しく突き上げて
麗子を辱しめて居た。そして限界を迎えると
今度は麗子の膣内に濃厚なザーメンを中出しを
して居た。 そして麗子は次の男ともオチン〇で
徹底的に辱しめられて居た。すると麗子が次から次と若い男達に辱しめられてる処を篠原は自らのスマホのカメラで撮影して居たみたいだった。そして篠原はその光景に満足したのか、
彼等に御礼と身分を証明する名刺を渡すと其所で彼等と別れた。

麗子と篠原は彼等と別れた後、篠原が密かに借りて居ると云うワンルームマンションに向かう為麗子に身支度をさせて居た。そして又あの白いローター付きのI バックパンティーを下に穿かせて目的地のワンルームマンションに向かって
歩き始めて居た。 篠原が密かに借りて居るワンルームマンション迄は約20分ぐらいの道程だった。 暫くするとそのマンションの前に着くことが出来た。 そして篠原は麗子を3階の部屋の前に連れて来ると玄関の鍵を開いて中に入
って行った。 中に入ると奥大きな窓が在り、
その近くにセミダブルのベッドが置いてあった
。 そして玄関口にはキッチンとトイレとバスタブが一つになった間取りになって居た。

『さぁ……麗子ぉ……あのセミダブルのベッドの上で又あのやらしい白いI バックパンティーを
両脚を開いて魅せてくれよぉ~~!!♪♪ なぁ~いいだろう……麗子ぉ~~~~?♪♪』

と云って悪魔の様な篠原は麗子を奥のベッドの上に座らせて耳許でやらしく囁いて居た。

つづき「肉奴隷、麗子。(26)*野外調教編*」へ


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